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どのように物事を見てるか

マジで、今日は気分が大変いいので、いいこと書けそうだぞという事で自分の書きたいことをつらつらと書いていきたいと思います。

上の写真は留学先の大学で撮った写真です。
綺麗でしょ🤗

この大学はかなり異常で、二週間に一回は絶対に催し物が校内であるんすよね。
国内で有名なロックバンドの人とかが学校の校庭で歌ってる時はすごいなって。
けど、ぼくだけ知らないからツラっとも思いましたけども、それは内緒です。

しかも、今週末にはまた別の人が校内で歌うらしい。無料で。

どーなってんだ?この大学の財政は? 

まあ雑談はこれくらいにして、レッツゴー

俯瞰してみている自分

元からの性格なのか、話すのが下手くそすぎて後天的に身につけたスキルなのか、数学や物理を勉強していく中で得たスキルなのかよくわかりませんが、確かに私は物事というものを俯瞰してみることが多いです。

兎にも角にも、全体像の把握。これしか勝たんという状態ですね。

全体像を把握していくと、何をすればいいのか、この人はここがストロングorウィークポイントかなどがなんとなく分かってくる。

それを人間関係を円滑にするのか、議論でぶっ叩いて空気を徹底的に壊すのかは自由ですが。

後は生きていくうえでのバランス感覚がわかるというのがあります

平均的に人はこのように考え、感じ、行動する。というのが割といい精度で理解できます。

なので、実は私の道徳レベルで言えば仙人級なんですよ(お前何様や笑)

道徳をあえて守るか破るかは状況によって変わるけどね!

まあとにかく、いろいろなことが見えてきます。

しかしながら、これには弱点もあります。
ズバリ!それは細部を見ることができないという事です。

上でも言ったんですが、人のストロングorウィークポイントが見えてくるとあったんですが、それは対局的にみた話です。

その瞬間瞬間の出来事を細かく把握することが苦手です。

無自覚に具合が悪い言葉を言ってしまった後に、相手がどのように思うか感じるかについて鈍感なんだと思います。経験である程度カバーしてるとは言っても、生まれつきの才能差には勝てません。

という感じで、視点というのは細部が見えると全体が見えづらくなるという事ですね。逆も然りです。




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