こんにちは。周りの人が母国語を話しているせいで大変気まずくなってしまい、逃げるために書いてました。

日本人コミュニティがない留学ってやばいんすよ。可愛い子多いけど見てるだけやし。言葉大して通じないし。幸運だったのは何人か友達ができて、しかもその人たちが優しかったことだね。

閑話休題。これから、私の反抗期について語っていきたいと思います。

反抗期がマジでなかった件について

反抗期がないと言うと驚かれる。実に驚かれる。

ぼく以外の友達はみんな反抗期があって、親にうるさいだの、無視をしたりいっぱいあったと聞いた時は大変驚いたものだ。

だって、そんなことしてなかったんだから。

反抗期がなかったら、親から巣立つことができないみたいなことを記事で書いていたりしてるけど、わし一人暮らしして5年ほど経つし、1人で炊事洗濯勉強をこなしてるし。よー分からん記者に言われとうないわと思ったりするけど、傾向としてあるのかなと他人ながら思ったりする。

反抗期がなかった原因はなんとなく想像がついている。理由は二つじゃ。

親が頑固で大変厳しい昭和のジジイだった。
親が論理的で反抗する前に納得してしまったこと。

の二つじゃ。

聖母マリアくらい優しい母と厳しいし拳が飛んできたけど自分を思って怒ってくれる父には頭が今でも上がりません。感謝してます。

ということで、反抗期がなかった時のデメリットとは何か？をURLを貼って自分語りパート2をしていきます。

• 人間関係のいざこざに弱い

やかましいわ笑
確かに折衷案を考えるのが苦手だったから、大学で苦労したけど、今はむしろ得意だわと胸を張って言いたい。
分からないけど、No反抗期の影響なんかね？

• ストレスを抱えやすい

無い！逃し方を心得ているぜよ。人並みにはな！

• アイデンティティの確立に問題あり

HuH? インスタで話題の某猫ミームのような顔に一瞬なってしまった(トプ画に設定しときます)

考える力がなく、流されやすい？

笑わせてもらいますね。ハハハ🤣
そんな訳ないでしょ。メッチャ考えてるし。
なんなら、止まって欲しい時もオートマティカリーに動いて大変なんだから、この暴れ馬っぷりに苦労してます。

まとめ

生まれて25年経ちますが、反抗期はなかったですね。
なんか、友達に驚かれたのが少しショックで書いてしまいました。
留学先の人に彼女いないの？と驚かれるくらいのショック度合いでした。

せっかくの機会だから、しょーもないのも書いていこうかなと思って今回書きましたとさ。

終わり