レディプレイヤー1は圧倒的な映像体験を楽しみたい人におすすめの映画。
Netflixで配信中の「レディプレイヤー1」を見ました。
監督はスティーブン・スピルバーグ。
ヒトウレビトはE・Tが大好きです。
ユニバのアトラクションに乗りたくて、何回も行きました。
今はもう無いんですけど。
さて、レディプレイヤー1。
めっちゃおもしろい映画でした。
何がすごかったかと言うと、CGのレベルとバトルシーン。
ハイレベルのCGが縦横無尽に同じシーンでたくさん動き回る。
圧巻の一言です。バトルシーンもめちゃくちゃ動きます。
制作費がいくらかかったのか、想像もつきません笑。
きっと、ものすごいんだろうなぁ。
絶対100億はかかってるはず…。
ストーリーもしっかり練られていて、最後まで飽きずに見れました。
最初は自分に自信が持てない主人公が、
物語終盤には自分に自信を持ち、恋を知り、世界を救う。
ありきたりな展開ですが、こういう映画には王道がちょうどいい。
メカゴジラとか、ガンダムとか、日本から生まれたキャラが登場するので、
見ていて「おっ」となりました。
知っているキャラが出てくるのは楽しいですね。
スピルバーグ監督は日本好きなのかな?
いろんな国のキャラが入り混じるのは混沌としていて、ワクワクします。
ちらっと、オーバーウォッチのキャラとかも出てたかな?
2回目見る機会があれば、キャラに注意しながら見てみたい。
きっと、気づいていないキャラがまだたくさんいるはずなので。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
日本人監督にこそ、作っていてほしい映画だったなぁ。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。
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