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やりたいことたくさんのもうすぐアラフォー男子。 徒然記載して参ります。

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最近の記事

ふくの噺:とりあえい一度試してみれば?の噺

自他ともに認める服が好きな人がほぼ経験するであろう質問。 「何かオススメある?」 実はオススメって難しい。 大概の服好きな方ってそれなりのこだわりや独自の感性を一定以上持った上で服を選び取り、コーディネートしている訳で。 なので自分は聞かれた際必ず勧めるものがある。 それは「良い革の靴」である。 理由はいくつかある。 まずファッションにおいて靴はまさしく「土台」となるアイテムだと考えている。 良い靴が下半身のバランスを整えてくれる大切なピースとなってくれるからだ。

    • ふくの噺:自己紹介

      一番書きやすいネタは何かと考えた時、ふく(服)か、と思い至った。 なのでこれから服にまつわる書きたいことを書きたいように、噺家のようにつらつらと、紡いでいってみることとする。 ただまずは自己紹介が必要だろう。 服と縁のある部分を中心に。 ギリギリ昭和生まれのバツイチアラフォー 最初に服を意識し出した覚えがあるのは、保育園時代に妹とお揃いで着たデニムの上下 高校生になり初めて自分のお金で服を買う 高校生になり初めて古着を買う 大学は服屋でバイトしながらハイファッションと古着

      • 日誌(2023/10/31)

        最近打ちっぱなしの壁が気になる。 なんとなく冷たい印象を以前は持っていた。 最近は建物自体の温もりが直に感じられる気がする。 #3行日記

        • 日誌(2023/10/29)

          今年は大人より小さなお子さんの仮装の方が目につく。 確かにみんな可愛く着飾っている。 しまった、お菓子が手元に無い。 #3行日記

        ふくの噺:とりあえい一度試してみれば?の噺

          日誌(2023/10/26)

          足元を見るのが好きだ。 ボトムやワンピースにレッグウェア、靴の合わせ方に好みがよく現れる。 そんな自分は白ソックスしか履かない。 #3行日記

          日誌(2023/10/26)

          日誌(2023/10/23)

          私はラジオを愛聴している。 ちょうど10月は改編期というやつだ。 何よりも好きな番組は継続となりホットし、もう年末だなとぼんやり感じる。 #3行日記

          日誌(2023/10/23)

          日誌(2023/10/18)

          季節の移ろいを感じる瞬間。 ふと毎日していることに変化が感じられた瞬間。 コーヒーをホットで注文するようになってきた今日この頃。 #3行日記

          日誌(2023/10/18)

          日誌(2023/10/17)

          肌寒くなってくると毎年思うことがある。 銭湯が近くにある場所に住めばよかったと。 なぜか何回引っ越しても、銭湯が近くに無い。 #3行日記

          日誌(2023/10/17)

          日誌(2023/10/15)

          今年はスポーツの国際大会が続いた。 ニュースでは「日本人選手の活躍は?」を連日報道する。 ただ日本人選手が負けた瞬間、その大会の報道が無くなるのが違和感である。 #3行日記

          日誌(2023/10/15)

          日誌(2023/10/11)

          韓国のご飯や文化が好きな方が通う新大久保には「イケメン通り」というメイン通りがある。 各ショップが集客のためにイケメンをこぞって客引き役として配置したことから呼ばれ始めたとのこと。 ご飯食べたいだけなのに、アラフォー男子もなんとなく歩きずらいのは自意識の問題なのだろうか。 #3行日記

          日誌(2023/10/11)

          日誌(2023/10/10)

          最近とうとう「水曜どうでしょう」を最初から観始める。 よく旅に出る番組はあるのだが、地元に帰るためにサイコロを振るのは確かに斬新かもしれない。 そしてお二人のある意味の引きの強さがタレント性ということなのだろうか。 #3行日記

          日誌(2023/10/10)

          ブラックミュージックを歌謡曲に昇華する光と影

          やはり日本人は歌謡曲が好きなのではないか、と思うことがよくある。 現行のポップミュージックのトレンド自体はK-POPの隆盛の要因となっているR&Bをベースとしたものだが、日本はやはり独特な文化を別の面で持っているように思う。 代表的なのは星野源だ。 リリースされるどんな曲もキャッチーさがありながら、日本人の耳馴染みする楽曲が多い。 ただ、実際は星野源本人のベースにあるブラックミュージックを様々な形での表現しているというのが正解だろう。 これは本人も認めているところで、近年の

          ブラックミュージックを歌謡曲に昇華する光と影

          3行日記(2023/10/9)

          タイ料理になぜか惹かれて食べに行ってしまう。 独特の香りに味付け、実は野菜をふんだんに使われている点も良い。 唯一難点は、アラフォー男性おひとり様の入りずらい店構えかと。 #3行日記

          3行日記(2023/10/9)

          日誌(2023/10/8)

          この夏はとにかくスポーツのイベントが盛りだくさんだ。 テレビではどのイベントもそれなりの時間を割いて応援できるように流している。 ふと、その分何が削られているのだろうか、気になる。 #3行日記

          日誌(2023/10/8)

          罪の償われる先は、(ジャニーズ性加害)

          現在一番注目を集め、且つ動向が気になるであろう故ジャニー喜多川氏による性加害に関する一連の報道。 いくつかの視点によっての報道に耳を傾けつつ、私が特に気になるのは、 「ジャニー喜多川氏による性加害」という罪がどこまで及び、どのようにして罪が償われるのか という点である。 現状大きくピックアップされているのは、会見を主な舞台としたジャニーズ事務所がこれからどうなるのか?である。 もちろん必須事項であることは理解できるし、BBCの報道からの空白期間含み対応が後手に回りすぎて

          罪の償われる先は、(ジャニーズ性加害)

          日誌(2023/10/5)

          日頃からラジオを中心に報道に意識的に触れる。 様々な場所で亀裂が生じ、怒りや謝罪が入り混じる世の中。 そのほんの片隅で耳を傾けている自分とは。

          日誌(2023/10/5)