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【あの時逃げた自分を恥じている人に読んでほしい】それは生き延びるために正しい選択だった

映画見終わったあと、パンフレットを買い見ていたら、桜井さん自身も、出所後しばらくは過去を見ることができず、

振り返ることになった時は、ずいぶん精神的に追い込まれていたと買いてあったのを目にした時

桜井さんも私と同じだったんだ!と知れて私は正直、嬉しかったです。私も初めは見ないように「前向き・ポジティヴで固めて」

そして時を置いて「向き合い」自身の「血とし、肉として」精神的なバージョンアップを遂げた。


私も見ないように生きていた、処理しきれない、対処しきれないと無意識に知っていたから。

だからこそ、高校卒業の時も「逃げた・退散した」なりふりかまわず、逃げれた自分、逃れることできた自分の本能的な決断と行動は正しかった気付け嬉しかった🎶

あの時の自分にとっては「死活問題」だった。とりあえず逃げた自分はみっともないけれど、大正解だった🎵


応急処置をした、一時的にではあっても、凌げたこと、時間を稼いだことが大きかったんだな✨

「自分自身のタイムLINEの日記」は、朝活で、仲間に手伝ってもらいながら、ゆっくりとゆっくりと紐解いた。精神的な落ち込み、ショックも受けた。

それでも、それを毎週繰り返していくうちにやがて等身大の自分を認められ、受け入れることができた、免疫を付けることできた。

私にとっては、大きな勇気のいるチャレンジだった。見事に私の意識は書き換え、更新されてまた1つ自由になれた。

この間も17連休をとったが、そこから仕事のストレスに対応するまで、大きな自律神経の揺らぎ、不安定を経験した。大きな落ち込み、沈み、コントロール不能、不安定。

しかし、乗り切ることできた、その経験は大きい、また一段深く太い自律神経(メンタル)手に入れることができた。


この記事を読み、これからも私自身は、日々、精神的に勇気のいるチャレンジ続け、さらなる精神的成長・自由を獲得したいと気が付くことができました。

映画を振り返るのにも、映像にはないエピソードを知るにも、もってこい!映画観たら、ぜひこのパンフレットも買うことをオススメします🎶

P.S.このパンフレットを勇気出して買えた自分に感謝&尊敬✨

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