見出し画像

NASU本をよんで #2

僕は読書をするとき付箋はつけるけど、忘れてしまうことが多々ある。だから、こうやってプチ読書感想文みたいなものを記したら、きっと自分の記憶に残るのではないかと思い、少しづつ読み進めた中で発見したことをのことしたいと思う。

自分の言葉で咀嚼して、出した方が自分の中に染み込み、そして他の人の意見も聞く機会に繋がると思うので。

さて、今回は前回に続いて 前田高志 さんの #勝てるデザイン の前身ともいえる #NASU本 を読み進めている。


昨日は思ったよりも読む時間が取れなかったので、2項目読み進めた。

アートとデザインの違い
デザインは外面ではなく内面

この中で"自分ごと"にするという言葉がある。
ヒアリングを重ね、クライアントの自問自答する志を再定義する場面にデザイナーも出会し、同じ船にあいのりすることで喜びを共有することができる。

あいのりするということは、同じ目線に立つことができるということだ。
僕自身も、仕事の中でクライアントの志、目指しているものをよく見て引き出して、同じ船に乗って感情を共有できるような、そんなデザイナーを目在したいと思った。

今日はここまで。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?