閉鎖病棟への入院
お久しぶりとなってしまいました。
この度、6月の初めから精神科の閉鎖病棟に入院という形で、入院しています。
います。というのは、まだ退院日を迎えていないので…
月末に退院という形で今の所進んでいます。
入院当初は、死は日常の延長線上だからいつでも居なくなれます。と答えていました。
でも心強い主治医が2人も付いてくださり、受け持ち看護師さんも3人、心理士さんとワーカーさんも付くという、なんとも豪華な(精神科だと普通なのかな?)体制で3ヶ月間頑張っています。
今は、たとえ一言話す事しか関わってない人だったとしても、周りにいてくれる人を裏切りたくないので、自分ができる範囲で、先生をうまく頼りながら生きていきます。
と、心理士さんとの面談の最後に答えるくらいエネルギーを貯める事ができました。
退院後もやることは沢山で、親から離れて自立をして生きていくために、できる範囲で頑張っていきたいと思います。
とりあえず、ひとまずここまでの挨拶とさせて頂きます。
長いこと投稿も無く、言っていく事もしなかったのでその点は申し訳なかったです。
今は元気になりつつあるので、安心していただけると嬉しいです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?