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【エッセイ】「飲みにケーション」「たばこミュニケーション」がだめならば

 タイトルは平成初期ぐらいまでは当たり前だったんでしょうかね?
 下手したら中期ぐらいまであったのかも。

 しかし時代は令和。
 「飲みにケーション」も度が過ぎればアルハラになりますし「たばこミュニケーション」は文字通り煙たがられる無慈悲な世の中です。

 となると、もし嗜好品とともに雑談するならチャットしかないですよね😅
 もちろんコーヒーも仲間入りです。

 茶ットという言葉をたったいま思いついたので勢いに任せて書いております(笑)


 実際、節酒禁煙している身としてはシラフ&ノンスモークの歓談がありがたいですね。
 特に煙草は辞めて8日目(丸一週間)に突入したので、現役の喫煙者を匂いで判別できるまで嗅覚が回復してきました。

 俺、こんな匂いを放ってたんだね💦
 そりゃ嫌煙の風潮にもなるわけだ。


 飲みにケーションは、お盆と正月を除けば、たま~に遠方から出張に来た友人と飲むぐらいですかね。
 なので基本的に一人酒です(笑)


 酒も煙草も時代遅れの旧弊になりつつありますね。
 いずれ、そこかしこのカフェで茶ットするのが当たり前になるのだろうか。

 ……などと供述しているうちに煙草が吸いたくなってきましたのでここら辺にしておきます(笑)


 最後までお読みいただきありがとうございました、またお越しくださいませ~😌