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自分らしい文章だから、読者に伝わるんだよねきっと

今日もnote書こうと思って投稿ボタン押したら、連続投稿記録で、「毎週投稿が9週」と表示されていた。

わ〜お!連続投稿3ヶ月目に突入しているのか!毎日投稿は目標にしていないけれど、書くことを継続できている現状に素直に嬉しく思います。

これまで50記事ほどnoteを書いていた。

その中で気づいたのが、

たくさんリサーチして渾身の一作だ〜!と書き上げた記事の反応はイマイチで、日常の中で自然と書き上げた記事の方が反応が良かったことがあるなって。

もちろん、渾身の一作もわたしの文章なんだけど、わたし「らしさ」があるかと問われたらどうなのかなって。

たくさんの方に読んでいただいたnoteトップ5がこれなんだけど、どれも自然と書けた覚えがあって、自分らしさが出ている気がする。

特に最後のおススメエモ曲5選については、完全なるわたしの好みを自由に書いただけなのに色々な人に引用リプしてもらった。

これが、自分らしいということなのかなぁ。

自分らしい文章を書くには感動力を使うと学んだんだけど、

自分が感動したことを使って文章を書いても、読者はその感動を体験していないんだから響かないんじゃないかって思ってました(意味伝わりますかね笑)。

例えば、

映画ワンシーンで自分の高校時代を過ごした街が出てきたら、「わぁ〜!わたしの青春時代を過ごした場所だ!あのカラオケでよく歌ったなぁ〜!懐かしいぃ!」と感動して、その感動力を使って映画感想文を書いたとする。

この特別なパーソナリティーな部分(この場合だったら思い出?)を使って文章を書くと、自然と自分らしい文章が書けるのはわかるんだけど、はたしてこれは読者に響くのかなって。独りよがりにならないのかなって。

そう感じてしまっていたんだけど、違うな!って気づいた。

確かに、その街で青春を謳歌した人は本人だけで、読者はその街のことは全然知らない。

だけどきっと、青春を謳歌した思い出をいつもの自分らしい文章で書き上げたものだから、その気持ちが読者に伝わった。

感情が乗っている文章を読んだから、読者の心に響く。

ということなんだよね?

ってなんかもう何が言いたいのかわからなくなってきて、終わりが見えなくなってきました笑

とにかく、日々noteをお読みくださっているみなさま!
いつもどうもありがとうございます。

週初め!お仕事の人もお休みの人も、共にゆる〜くがんばりましょう〜

今週もご自愛な日々を🥰

それではまた。

(強制終了ー!)





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