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肉 卵 乳製品を食べるとガンになりやすい

コリン キャンベル博士の
チャイナ スタディを知って、
肉などの動物性食品を食べれば食べるほど
ガンになりやすいことがわかりました。

どのくらい肉を食べるとガンになりやすいのか?

コリン キャンベル博士は動物実験しておられます。実験で使われた餌はカゼインという牛乳のタンパク質です。

カロリーの20%が動物性タンパク質
→ガンが増殖

カロリーの10%未満が動物性タンパク質
→ガンの増殖が停止

なぜ肉を食べるとガンになりやすいのか?

人間は動物性食品をうまく分解吸収できないからです。
うまく吸収できないので、老廃物や有害物質がたまっていきます。
肉などのタンパク質は完全に消化されないうちに、腐ってアンモニア 硫化水素 インドール スカトール メルカプタン プリン体などの毒性のある有害物質になります。

その毒がガンの原因のひとつです!

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