YUUKI@SEXについて考える男

26歳男性。自分の考えを文章に残すためにnote始めました。note書いて交流します。

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最近の記事

風俗依存症について

風俗依存症というのはその通り、風俗に依存的に何回も行くという行為を繰り返すことです。 だいたいの人はこれ以上行くのはヤバいなと感じていてもどうしても行きたくなってしまうという状態で行ってしまいます。 また、風俗依存症の人は性欲が強すぎるから行くというよりもワクワクドキドキするから行ってしまうというのが正確だと思います。 そう、ワクワクドキドキしてしまうのです。 ギャンブルに近いかもしれません。 風俗依存症の人の特徴風俗依存症と検索するとそういったことの治療をしているク

    • 自分が発情する条件を知る

      自分がいつ、どこで、どのような状況で発情するのか把握しておくと余計なムラムラや欲求不満になることを減らすことができると考えている。 自分の場合、部屋のベッドでゴロゴロしてる時が発情しやすいポイントである。 それ以外の場所ではあまり発情したり、ムラムラすることはほぼない。 ムラムラしたり、欲求不満になる時はリラックスしている時になにかえっちなものを見た時が多い。 リラックスしている状況でないとムラムラしたりするのは難しい。 ボッキも緊張していたり、リラックスできない状況だ

      • 言葉で伝えて意思疎通することについて

        言葉できちんと伝えないと相手に自分の意見や考えはきちんと伝わらない。 当たり前のことだけど、これをちゃんとやって相手が自分の考えを理解してくれるまでが難しい。 自分というフィルター自分というフィルターを通して見たり考えたりしているからそのフィルター越しだと相手は自分と同じように考えている、同じように理解できると無意識で思っていることもある。 他人は自分と同じホモ・サピエンスであるというくらいの認識がいい。 他人は自分と同じ考えや価値観などを持っているという前提で考えると普

        • 性行為は相手との関係で決まる

          性行為の気持ちよさとか感じ方、イクとかイカないはテクニックよりも相手とのどんな関係かで決まる割合が大きいです。 相手にテクニック、技術があってもその人のことを好きじゃなければそこまで気持ちいいって感じません。 逆に相手にテクニックや技術がなくても好きな相手なら一緒にいるだけで幸せに感じたり、身体がくっついているだけでも気持ちよく感じることもあります。 相手と自分の関係性は重要です。 相手が自分のことを好き、自分も相手のことが好き、この関係なら気持ちよくなる前提が揃ってま

          本気セックスをしたい相手はほとんどいない

          本気セックス、これは本気でセックスしたいと思う気持ち。 本気で付き合いたい、本気で自分の女にしたい、本気で俺と一緒にいてほしい、そういった気持ちを抱く相手と出会うことはほとんどない。 この子とずっと一緒にいたい、結婚してほしいと思える相手はそうそういない。 人によって感覚とか感じ方は違うと思うけども、本気以外は遊びというか中途半端なもの。 この人じゃないとダメって思える相手は本当に貴重である。 ほとんど遊びの相手ほとんどの人が遊び、とりあえず欲求を満たすための存在みたいな

          本気セックスをしたい相手はほとんどいない

          性に奔放な女性の理由

          性的なことに積極的な女性がいる。 これは性行為が好きという場合が基本的に考えられる。 純粋に気持ちいいことが好きという女性はそこまで問題はない。 また、人から必要とされたい、承認されたい、寂しいなどの理由から性行為をする人もいる。 これはなにかしら問題はあるかとしれない。 ここで話すのは過去の出来事によって自暴自棄になり性行為にのめり込むタイプのほう。 性行為に積極的、やりまんと感じる女性の中でも話を聞くと過去の性体験によって変わってしまった人が一定数いる。 その体験はだ

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          自分にとって都合の良い話には気をつけたほうがいい理由

          自分にとって都合の良い話には気をつけたほうがいい。 特に向こうからやってくるものには気をつけるべきだ。 お金や異性に絡む話で自分に都合のいいことだと判断力が鈍る。 自分にとって都合のいいように考えてしまう傾向がある。 お金で困っていたり、異性関係で困っているほど自分にとって都合の良い話には食いつきたくなるし、信じたくなる。 相手はここを狙っている。 困っている人ほどハメるのは簡単になる。 お金に困っている人はお金を手に入れる話には食いつくし、自分にとって都合がよければよい

          自分にとって都合の良い話には気をつけたほうがいい理由

          コミュニケーションを取るセックスが当たり前

          性行為で相手とコミュニケーションを取ることをおろそかにしている人が多くいる。 相手と意思疎通がきちんとできていないと不満や問題が起こる。 こうしてほしいということはしっかり伝えないと相手はわからない。 言われてないということは問題ない、大丈夫だと相手は思う。 きちんと言えば、相手は理解してくれるのがほとんどだが、言わなければわからないことが多い、それを察してもらうとか気づいてもらうとかは期待できない。 コミュニケーションをとって互いに理解しなければわからない。 雰囲気

          コミュニケーションを取るセックスが当たり前

          自分を大切にしていない人は大切にしてもらえない

          自分を大切にしていない人は人に大切にしてもらえない傾向にあります。 最近では自己肯定感という言葉がよく使われていますが、自己肯定感の低い人は人に大切に接してもらうことが難しいです。 人は自分を大切にしていない人には雑に対応してもいいと無意識に思う性質があります。 逆に自分を大切にしている人は人から雑に扱われづらいのはこの人は雑に接しないほうがいいと相手が無意識に感じ取るからです。 自分の行動や考え方が人に反映される自分の行動や考え方が他の人に反映されるのは人間関係では

          自分を大切にしていない人は大切にしてもらえない

          尊重されていないと感じる人は人をモノ扱いする

          人は生まれた時から主義主張、価値観、考えを持っているわけではない。 遺伝である程度決まっていることもあるが、生きる環境や接する人間によって形作られることはたくさんある。 価値観や行動、主義主張は生活する環境や経験、知識などで作られる。 生まれた時からそういうものを持つ人はほぼいない。 自分の経験が人に対する考え方に反映される上記の引用文は坂爪真吾さんの体験談である。 女性に対してひねくれた考えや素直に接することが難しい男性の中には過去の経験や出来事によって女性に対する認

          尊重されていないと感じる人は人をモノ扱いする

          射精責任を読んだ感想

          『射精責任』太田出版  著者 ガブリエル・ブレア  訳者 村井理子  結論から言うと、この本に書いてあることは真っ当な内容だった。 男性による膣への射精によってどれだけの問題が女性に発生するのかをよく書いている。 妊娠は女性の卵子と男性の精子が受精することで起こるが、その責任やリスクなどの面で女性に多大な負担があるということが本書でよくわかる。 男性は気持ちよくなってピュッピュすればスッキリしたとなるが、女性はそうはいかん!という内容だ。 男性がコンドームを使うことで

          射精責任を読んだ感想

          自分をよく見せようとするデメリット

          自分を等身大よりも良く見せようとするデメリットは自分が苦しくなることです。 また、よく見せようとすればするほど等身大の自分を認められず嫌いになりやすいです。 よく見せようとするほど苦しくなる自分をより良く見せたいと思うのは悪いことではありません。 自分を少しでもレベルアップさせるために運動したり、スキルアップしたり、身だしなみを整えることは自分の等身大レベルを底上げすることに役立ちます。 適切なレベルの向上心を持って適切なレベルの努力を継続することは人生にとって必要になる

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          男が中出ししたい理由

          男性が女性の膣内にそのままゴムを付けずに中出ししたいと思うのは複数の理由があります。 無意識に本能的に中出ししたいという気持ちなので、なかなか言葉でうまく表現できない人もいます。 女性に受け入れてもらったという実感女性の膣内に射精することは普通は親密な関係にならなければできません。 中出しは妊娠の可能性があるため、誰でもいいわけでもありません。 基本的に合意がある中出しであれば、女性はあなたとの子どもを産んでもいいという気持ちで中出しを受け入れます。(ピルを飲んでいて妊

          男が中出ししたい理由

          人間は環境とか経験とか知識で成り立つ

          人間は環境や経験や知識などの複合的なもので成り立っている。 遺伝子や才能といったものの影響もあるけども、そういったものも環境や経験、知識などを活かさない場合は発現しない場合がある。 過去の経験、出来事によって現在の行動や生き方が現れている場合がある。 例えば、家族や子どもを欲しくないという人の場合、自分が育った家庭環境が悪く家族の仲が悪ければ家族というものが良いものだと感じないことはあり得る。 そういう経験をすると家族に対してマイナスなイメージがあるため、家族を作ること

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          ありのままの自分を受け入れられるのは自分くらいしかいない

          ありのままの自分を受け入れてくれる他者は理論上は存在しますが、ほぼ存在しません。 なにかしらの面で「それは受け入れられない」ということになることがほとんどです。 理想のパートナーとか理想の恋人なんてものはないに等しいものであり、それが存在していると思っているから苦しみが生まれるのです。 ないものをあると思って探してもないですよ。 自分という最高の理解者自分のことを理解して欲しい、受け入れて欲しい、認めて欲しいという気持ちは誰にでも少なからずあります。 男性である私自身は

          ありのままの自分を受け入れられるのは自分くらいしかいない

          素直な人が好かれる

          素直な人は好かれやすいです。 これはだいたいの人が過去を思い返してみれば感じていると思います。 人生がうまく行くときも素直な時が多いでしょう。 良い人に見られたい、良い評価を得たいという気持ち、マイナスなイメージ、悪いイメージで見られたくないという気持ちがあるのはわかります。 しかし、よく見せたい、悪く思われたくないという気持ちを持って行動すると無意識に不自然な感じになったり、怪しい感じになってしまうのが人間。 素直でいたほうが相手は好意を持ってくれます。 もちろん、な

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