植村遊希

●自由料理家 ●APNA®認定ペット食育准指導士 ●グルテンフリー料理家 グルテンアレ…

植村遊希

●自由料理家 ●APNA®認定ペット食育准指導士 ●グルテンフリー料理家 グルテンアレルギーのため食材制限のある暮らしをエンジョイ中。 愛犬と家族が、美味しく楽しく健やかに暮らすための、日々のヒントをお届けします。 2021年7月20日に繁殖引退の保護犬を迎えました。

最近の記事

症状が出ている🟰悪いこと?

だいぶほったらかしてしまったnote。 さて、私の体に合わない食品などをすべて制限した食事を始めて3ヶ月以上が経過しました。 相変わらず手が痒くて荒れています。 でも手だけ。 体調はすこぶる良くて、思考もクリアだし疲れることが減りました。 あと、セルライトがほとんど無くなっていることに気づきました。(ぽっちゃりしてますが) ただ、大好きなワインを晩酌にけっこう飲んでいます。 解毒のためにはお酒も控えるべしだけど、ワインだけはと、もう少し甘えたい…  手に表れている症状

    • 実は、悪化しています。

      心身ともに健やかな人生を手に入れるため 体質改善に取り組み始めて 2ヶ月が過ぎました。 重度のグルテンアレルギー(不耐症?)と発覚したのが2023年5月2日。 その日の晩から、厳格に禁止食材を制限した食生活を続けています。 私の禁止食材は ・小麦など、麦という麦全て(大麦もハトムギも何もかも!) ・牛乳 ・生もの全般(野菜、魚、肉)←なので、漬物類もダメ! ※なぜ生ものがダメなのかは、また別の機会に。 ・麦由来の飲料(ビール、焼酎、ウイスキー、麦茶など) そして、より

      • 犬と一緒に寝てはいけない

        アメリを迎えるにあたって 本やネットで 飼育の方法、しつけの方法を 調べまくりましたが どの情報にも 犬と同じベッドで眠ることは NGだと書かれていました。 「主従関係が崩れる」とか「不衛生」とかそんな感じの理由みたい。 でも、私の人生最大の夢は 「愛犬と毎日一緒に同じベッドで眠ること」 だったので、一緒に眠ることにしました。 不衛生なら清潔に保てばいいし 主従関係が崩れるような態度を 取らなければいいだけだから。 私の夢を叶えるために、やるべきことをやればいいじ

        • 健康になると決めた私の自己紹介

          42年と数ヶ月。 生まれてこの方、心地よい体で過ごした日が1日も無いことに気づきました。 いつもどこかが痒くて いつもどこかが痛くて いつも容姿を恥ずかしく思って 毎朝「今日」が始まることに小さな絶望を覚えてベッドから起き上がるんです。 こんなこと言うと、とても陰気で虚弱な人物を想像すると思いますが 容姿も性格もその真逆です。 明るく社交的で、いつも笑顔。 お料理が得意でお酒も大好き。 いつもふざけて冗談ばかり言ってます。 「ゆうきちゃんて悩みなさそう」 とか 「ゆ

        症状が出ている🟰悪いこと?

          桃の節句の祈り

          桃の節句だったので はまぐりスープごはんにしました。 一生添い遂げる良い伴侶に出会えるようにと祈りを込め、二枚貝を食べるそうです。 アメリは長く繁殖に使われていたし もう避妊手術済みなのでお婿さんは迎えないけど 家族2人と1匹で1日でも長く楽しく暮らせますように。 繁殖に使われる子は だいたい2歳前後から6歳くらいまで 年に2回、仔犬を出産させられるそうです。 そりゃあ、身体もボロボロになるし、手入れもされてなかったからあちこち問題もありです。 今、本当は

          桃の節句の祈り