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好きな映画について雑に書く

別に自己紹介がてらというわけではないけれど、好きな映画を思いつくままに挙げてみる。
挙げてみると言いつつ、私は好きなものをリストアップしたり、表計算ソフトで一覧を作ったり年表を作ったりすることを無上の喜びとするタイプの人間なので、実は人生ベスト50くらいまではガッツリ決まってたりする。
だけど、今回はいったんラフに書いてみたい。

基本的に1970年代〜2000年代の洋画が多いと思う。

まずはフランシス・フォード・コッポラの「地獄の黙示録」(1979)
一作づつの内容についてのお話はまたいずれ書きたい。
そして、是枝裕和監督のデビュー作「幻の光」(1995)
宮崎駿「天空の城ラピュタ」(1986)
リドリー・スコット「ブレードランナー」(1982)
大友克洋「AKIRA」(1988)
ちょっと雑すぎるけど、キューブリック、デヴィッド・リンチ、タランティーノ、ジョン・カーペンター、コーエン兄弟の映画はほとんど全部好きだ。
そして何より、フェデリコ・フェリーニの「女の都」(1980)
好きだというより、自分の存在を構成するものの一部になっている映画といえる。
でもやっぱりざっくりじゃ書ききれない。
まあおいおいやっていこう。

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