東京クリームソーダ巡り③:<千歳烏山>昭和の乙女気分。「喫茶宝石箱」
ご無沙汰しておりました、カフェレポ。素敵なカフェを訪れ、その時感じたことをどうにか言葉に表したいと思い、何件か書いていました。
が、「書くためにカフェに行く」という、いつの間にか矛盾した行動をすることになってしまいましたので、一時お休み。
カフェは憩いの時間。何も考えずにただぼーっとする。その時間がただ愛おしいのです。
最近、令和から昭和へタイムスリップできる喫茶店と出会いまして、ふたたび「カフェレポスイッチ」が入ってしまったのでございます。
その名も「喫茶宝石箱」。乙女