見出し画像

投げ込みは必要か否か

みなさんこんにちは😃
ばんゆうとです✨✨

今回のコラムは現代野球、令和の時代の野球にメスを入れる企画となっています。
今回、注目するのは

『投げ込みは投手にとって必要なのか』

ということです。

一昔前まではプロ野球のキャンプでも高校野球でも連日200や300を超える投げ込みをする投手が多かった。プロ野球のキャンプでいえばほとんどの投手が一度は200球以上の投げ込みをしていた印象がある。

しかし、時は令和。現代でもプロ野球のキャンプでは投げ込みをする投手がニュースに取り上げられているが、高校野球などのアマチュア野球界ではどうだろう。
最近の選手は怪我を嫌って投げ込みを行なわない選手が多いのではないかと感じることがある。投手分業制の時代の影響もあるのだろう、甲子園で一人で投げ抜く姿を見る機会が昔より減ったと思う人も多いのではないか?
僕は減ったように思う。
アマチュアでも投手の分業制が主流化してきて1試合を2〜3人の投手で投げきる時代になった。
それが悪いことではないが、練習で投げ込む投手は減ったのも事実。
欧米に習って投げ込みをしなくなった選手が多くいる実態も知っているし、投げ込みで怪我のリスクが増えることも否定はしない。

しかし、僕自身投げ込みは積極的に行った方がいいと思う。

その理由を説明します。

なぜ投げ込みをしなければならないのか。
まず一つは単純に投げるスタミナをつけること。数を投げ込むことで投げる体力、つまり試合の時に投げられるイニング数を増やすことが大切だと思う。
そして、疲れた時に良いボールを投げる感覚を身につけることができるからである。
人間とは実に横着する生物なので疲れてくれば楽をしようとする。それ自体は人間である以上、ある程度仕方のないことだと思う。でもその中でピッチングをしていればいいボールを投げたいので楽して良いボールを投げる方法を脳が勝手に選択してくれる。その感覚を覚えている投手とわからないままの投手とでは天と地ほどの差が生まれる。
疲れた状態で楽に良いボールを投げるコツを掴むことができれば、疲れていない時でもその投げ方をできるようになる。楽して良いボールが投げられる。党首をしたことのある人ならなんで贅沢なことだと感じるはずだ。
あとは数をこなすことで自分に合った良い投げ方というものが解るようになってくる。50球の中でどれだけ良いボールを投げようと200球投げた投手が投げた良いボールには勝ることは到底できない。

では、デメリットでもある怪我のリスクについて。こればっかりは、投球後のクールダウンとケアを十二分に行なって回避するしかない。その投球後のケアをサボっている状態で投げ込みをしてもいいことはないと言っても説得力はないし、良い投手になれるわけがない。メリットのことを考えず、目を背けている投手が大成するとは到底思えないのである。

以上が投げ込みに関する僕個人の意見です。
なぜ、昔の大投手達が長いイニングをコンスタントに投げられていたか、今回のコラムではっきりわかったと思います。
投手のみなさんは、怪我に気をつけてどんどんボールを投げてレベルアップしていってください。
オーバーワークなどにならないように自制しながら行うことが大切です。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます😭😭

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?