木偶のぼく

ぼくは壁さ

立ち向かうことさえできぬ

壁さ

(壁 サカナクションより)


今日のMTで、うっかりしてやらなきゃいけない部分を未着手にしていた。

当然怒られ、時間が徒に過ぎる。

迷惑かけたな、と思い、反省もした。


怒りはより深い部分から、そして放射状に。

怒りはより自己内で完結させ、そして折り合いをつける。

情けなさは糧にしたい。誠実でありたい。

壁であろうと。せめてもの。

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