背の糸

義務度高い:修論、PJ

義務度中:読書

義務度小:ネット、携帯、昼寝


注目してもらいたいのは読書だ。

いつも好きで読んでいるはずなのに、どこか義務のような、労力が要るような活動なのだ。

主体的であるはずの、単純な読書が、どこかパワーが要る

これは昔からだ。これがもしかしたら活字を追うだけになっている原因なのかもしれません。

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