1月の目標の1つであった
中学生向けての講演会のアポ取りを
しようと試みた。

10年以上もバスケをしているけど、
ゼビオで働くまで
全く知らなかったこと、
自分が学生の時に
知っておきたかったことを
「今の学生に伝えたい！」
という思いで電話をかけました。

そして学校へ
直接交渉の話に行けることになりました。

中学生に向けて
どういうことを話したいか
内容を説明しました。

お客さんの中で子供も親も
靴の正しい履き方や
靴の正しい選び方、サイズの選び方を
知っていることが少ない、
また自分の重心の位置や
インソールの知識を知らない方が
多いので話せたらなと思い
提案してきました。

怪我を減らし、最高のパフォーマンスで
部活や体育に取り組めるように。

しかし中学校は義務教育ということもあってある特定の企業を優遇することができないと言うことがあり
講演会をする機会を
得ることが出来ませんでした。
自分の目標や挑戦が途絶えたのも残念ですが、それと同時に
スポーツ真っ最中の中学生に
その知識を伝えられないことが非常に
残念で悲しく思いました。

また、自分の力のなさだったり、
影響力や発言力のなさを痛感しました。とても残念で悔しいです。

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