製造業から小売業に転職してよかったこと

1つ毎日が違う接客であること

製造業は毎日機械に向かってプログラムを作って加工するとことがほとんど。
それに比べて小売業(接客)では毎日違うお客さんが来て、人によって接客の仕方や接客する商品が違うのが良いところです。
また、いろんな人とコミュニケーションをとることでさまざまな知識や経験を聞くことができる、日々成長することができます。

2つ目は小さな事でも感謝される。

製造業は設計図通りに加工することであり、どんだけ良い製品を作ってもお客様に褒められる事はほとんどありません。お客様と実際会うことがないのでえーありがとうと言った言葉が飛び交う事はほぼありません。
それに比べて小売業ゼビオではあ毎日毎回接客するたびにありがとうと声をかけてくださいます。幸せや幸福度を感じる時はどんな時かって考えるとやっぱり誰かのために働くだったり誰かに感謝されるために働くことが多いと思います。
やりがいにもつながる小さな感謝されることが幸福度につながるります。
1日の中でそういうことが何回も繰り返したことまた頑張ろうまた頑張ろうって言うふうにそう前向きになることができとても楽しいです。

3つ目は他の誰でもない自分のスタイル、自分にしかできない仕事ができること。

製造業の時自分がやってた仕事は
自分より上の人は誰でもできるという内容でした。
なぜなら成長するレールが敷かれているからです。だいたい先輩や上司の歩んだ道をたどるような感じで。
経験と技術がものをいう世界ですので追い抜くことはほぼ難しいです。
また、技術も知識もある程度正解出てるため一発逆転は極めて難しいものでした。
それに比べて小売業(接客業)は自分のやり方、自分の経験をお客さんに伝えることができます。そうすることによってお客さんに共感や安心感を伝えることができます。これはバスケやってない先輩や上司にはできなくって僕だからこそできることです。
だから製造業と違って上司がやってきたことをやっていくのではなく、自分でレールを敷いて自分の道を歩んでいけます。これがめちゃくちゃ楽しいところで面白いところです。

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