ラグビーの試合がテレビで流れてて、
解説に耳を傾けていた。
そこにあってちょっと印象に残ったのは
ラグビーを昔はやるなと親に言われた。
危ないからと。
でも今は違う風潮があると聞いたそうです。
今はむしろ
「いいぞやれ！」と言うような
言葉をかけられるそうです。

これはおそらくラグビーワールドカップ、
ラグビーブームから来てるものだと考えられます。

これから何が言えるかというと
世間や周りの人、親とか友達とか身内が
「いいじゃん」や「ダメ」っていうのは
流行に左右される、
流行によって良い悪いを
判断することがあるということです。

だから、もし今ダメって言われたことがもしかしたら2、3年後、5年後10年後はそれが流行っていて
「いいじゃん」ってなってるかもしれません。

ここで注意していて欲しいことは
周りが「ダメ、良くない」って言われたからと
言って周りの責任にせずに
自分の行動は自分の責任を持って
行動すべきだということです。

「ダメ、良くない」
って言った方は誰も責任を持ってくれません。

だったら自分でこれは正しい！
これからくるって思ったことを
自分が好きって思ったことを
しっかり考え作って
それが成功すると信じて
ひたすらする努力し続ける！
これがほんとに大事だなと感じました。

周りの意見なんて
風や雨の音として捉えるくらいで
ちょうどいいんじゃないかな
って感じました。
周りの意見も自分で判断し、
聞き分ければ。

だから僕は
岡山をスポーツで盛り上がる県にすること、
スポーツで盛り上がれる環境をつくるという
自分の理念を軸に行動していきます！

もし流行が来そうにないようであれば
自分から流れを持ってくればいいのです

スラムダンクの宮城リョータの名言である
「流れは自分たちでっもてくるもんだろうがよ‼︎」という言葉があるように
普通にやったらそれは失敗するだろうと
言われるんであれば
それを自分から成功とに
作り上げていけばいいのです。


それまでは世間からの
風当たりは強いでしょう。

成功するまではワルモノ上等！
「ワルモノ見参」
ってくらいの気持ちいけばいい！



そして心の中で唱えればいい
「悪いが皆さんの期待通りにはならん」
とスラムダンクの赤木のように。



強いメンタルを保ち続けるには
スラムダンクの安西先生が言う
「断固たる決意」が必要です。



まとめると
スラムダンクは最高ってことです！！！


画像は「スラムダンク 」より

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