こんにちは、ゆうや（@yuyaman1986）です。

普段はクリプト系の発信が多いのですが、やはり「テックといえばAIも外せない！」ということで、AIツールをいろいろお触りしてみました。

簡単にそれらAIツールを紹介します！

Chat GPT

Chat GPTは最近かなり有名ですね。

せっかくなので、「Chat GPTとは」をChat GPT本人に聞いてみましょう。

おー、ちゃんと回答してくれてます。
ざっくりChatGPTとはこんな感じです（雑）

こういったものは、試しに触ってみるのが早い。
ということで、いろいろ試してみました。

「ペロペロ君」について聞いてみたら、とんでもない答えが…

と回答が返ってきました。

このように、まだおかしな回答がくることも割とあります。

「日本の歴史についてラップして」と指令を出してみた

このようなやり取りをした結果、ChatGPT作のラップが完成！

これは、思ったよりいい感じのリリックが。

ただ、韻を踏めてなかったり、体言止めができてなかったり、ラップとは言えないクオリティではあります。

ただ、ドラフト作成レベルでは割といけるのでは？というのが所感。

Midjourney

MidjourneyについてもChat GPTに聞いてみよう！
ということで聞いてみた結果。

どうやら、わからなかったみたいです…

Midjourneyをざっくり説明すると、「キーワードを入力すると、自動でAIが画像生成してくれるというツール」です。
ただ、現状日本語は非対応。

試しにMidjourneyを使って、絵を作ってみました。
それが、この記事のサムネにもなっているこちらの絵。

なかなか、幻想的でいい感じ。

D-ID

さいごはD-IDというツール。

こちらを使うとAIがしゃべってる動画を簡単に作れます。
実際にわたしもテキストを打ち込んで、AIがしゃべる動画を作成してみました。

ちゃんとテキストに合わせて、口や表情が動くのがすごいです。

まとめ

AIはここ最近でいろんなツールがでてきて、発展が目覚ましいです。
間違いなく、今のあらゆる仕事がAIに代替される日がくるでしょう。

そんなとき、できればAIから仕事を奪われる側ではなく、AIを使いこなす側に回りたいと思いませんか？

私はこういった新しいテックは「とりあえず触ってみる」のがいいと思っています。

新しいものを「よくわからない」「リスキーじゃない？」「私には関係ない」と避けずに楽しみつつ、お触りしていきましょう！

さいごに…
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