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推し満つどき#4 「渡邉美穂」

note開いていただきありがとうございます

こんばんは、時刻は22時43分。
三角の刺し身です。

今日は、先日4月3日に卒業を発表された、日向坂46の渡邉美穂さんについてです。彼女の愛称のひとつをとって、「べみほ」と書かせていただきます。


べみほさんは、埼玉県出身の21歳で、学年でいうと1つ上の方になります。
べみほさんを知ったきっかけはよく覚えていませんが、TOKYO FMのラジオでパーソナリティーもされています。


元気いっぱいで明るいところ。
笑顔が可愛いところ。
家では電気をつけずに生活していたこと。
たぶん本当は内向きな性格なのに、仕事ではあまり見せないようにしているところ。
でもたまに、隠し切れていないところ。
ラジオで色々な自分論を語るところ。
ラジオの選曲がクリープハイプ多めで、やっぱり闇が隠し切れていないところ。
頭の回転がはやいところ。
メンバー想いなところ。


思い出すと、たくさんべみほさんの好きなところが溢れてきます。
卒業するとなった今になって、僕がべみほさんにたくさんたくさん支えられてきたことを実感しています。
日向坂46のことを知ったのは最近ではありますが、間違いなく僕の推しでした。


あるおひさま仲間の友人から、あの日、「べみほ」とLINEが来ました。
僕がべみほさん推しなのを知っていて、来月の僕の誕生日には「陽だまり」をプレゼントしてくれる約束をしていました。
その通知を見た瞬間、僕は全てを察して泣きそうになってしまいました。
そして日向坂46の公式サイトを開いて、ブログを読みました。
そこから先のことはあまり覚えていません。
ただ、その時着ていた服がびしょびしょになったことだけを覚えています。


久しぶりに、noteを書くのにお酒の力を借りました。
平日には滅多に飲まないのに、レモンサワーを1缶開けて、父親が飲んでいた焼酎も追加でもらうほどでした。
そこまでして自分を高ぶらせてみても、日付が変わるギリギリまで言葉を探してみても、べみほさんの卒業に対する自分の気持ちを満足に書き尽くすことができません。
きっと夜が開けてこのnoteを読み返すと、恥ずかしくなると思います。
それすら構いません。

それくらい、べみほさんのたくさんの元気と勇気をもらってきました。
「僕なんか」
そう思ってきた自分を、何度も立ち上がらせてくれました。
まだ気持ちの整理はつかないけど、きっと永遠に忘れられない存在だと思います。


ありがとう、べみほさん。


時刻は23時53分。
お読みいただきありがとうございました
よろしければ、明日もお付き合いください。

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