最近、縄文のエネルギーがどんどん浮上してきているなぁとぼんやり考えていたら、また急に繋がってノアの方舟の情報が映像と共に脳に入ってきました。
ノアの方舟は天変地異の際、人間や動物や植物などを直接乗せたのではなく、天変地異が起こる前に宇宙人が地球の必要な遺伝子を採取し宇宙船で地球の外に運び、その後天変地異が起こり、採取しておいた遺伝子や新たに遺伝子操作した遺伝子を使って培養、少し育った状態で地球のそれぞれの場所におろし、そのままでは地球でどのように生きればいいのかわからず死んでしまうかもしれないので、はじめの間はかなり宇宙人が親代わりのようにサポートしていたようです。だから遺跡の壁画などに宇宙人らしき存在が描かれているのかもしれませんね。

アトピーと花粉症の症状から解放された私の体験を本にしました。

ペンネームを「きらきらキノコ」にしたのは、キノコの本体である微生物のおかげで森は存在出来ているのだそうで、この美しい地球の自然も私達の身体も微生物との共存で、おかげさまで生きることが出来ていること、その感謝を込めて。