うんちを漏らした話
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
栗原です。
タイトルを見て、気になった方もいると思います。
そうです。
うんちを漏らしました。
しかも、2回。
26歳にして、まさか、うんちを漏らすとは思いませんでした。
でも、発信しようと思います。
それはなぜか。
世界、日本にはいろんな方がいます。
そこで僕は、
26歳にしてうんちを漏らした話を書くことで、
日本を元気にしようと思い、書くことを決意しました。
恥ずかしい気持ちもありますが、
これを見て元気になる人がいれば、本望です。
経緯
3月中旬、飲み屋で出会った友人が、辛い食べ物が好きだということが判明しました。
ちなみに僕も、辛い食べ物が好きで、蒙古タンメン中本を高頻度で食べていました。
なので、激辛鍋会を開催しようということになりました。
後日、レンタルスペースを借りて、食材と鍋を用意し、当日を迎えました。
辛さを出す為に、豆板醤、鷹の爪(タネあり)をたくさん使用しました。
文字だけでも、口の中が大爆発しているのですが、
それに加えて、締めに、友人が韓国で買ってきた辛ラーメンを投入しました。
その辛ラーメンが、あかんかったのです。
袋を開けると、赤・オレンジ・紫の3種類の粉末スープが入っていました。
「紫って、なんやねん」
と思いましたが、韓国で購入したものでハングルで書かれていたこともあり、どういった粉末スープなのか微塵もわからなかったのです。
ただ、この会は激辛鍋会なので入れるっしょ的な勢いで、
粉末スープを全て入れたのです。
豆板醤、鷹の爪が入った激辛スープに、3種類の激辛粉末を入れたことによって、地獄のような辛さになっていったのです。
それを4人で汗だくだくになりながら食べ進め、
ほぼ完食しました。
その次の日、時間があったので、東京にあるおばあちゃんちに少しだけ顔を出しに向かいました。
そこで急な腹痛が襲ってきたのです。トイレに駆け込みました。
原因は明らかです。
昨日の激辛鍋です。
ケツの穴がとんでもなくファイヤーしているのです。
蒙古タンメンを食べた後もファイヤーしますが、
それとは比にならないくらいのファイヤーレベル。
それから、悪くなるのがお尻だけでなく、体調も悪くなり、熱も上がってきました。
ベッドに横になっているので精一杯だったのでひたすら横になっていましたが、常に便意が襲ってくるし、ファイヤーしているし。
何時間経ち、落ち着いてきたので、ふぅと落ち着いていました。
おなら出そうだなと思って、いつも通り、力を入れて可愛いオナラをした時でした。
何か温かい液体が、出てきたのを感じました。
その瞬間一瞬で気がつきました。
「あっ、漏れた」
変な体制でトイレへ駆け込み、確認すると、案の定、茶色いものがパンツに染み込んでいました。
お腹を下していたこともあり、液状になっていました。
※汚くてごめんなさい
それが1回目。
2回目は、次の日、朝起きて立ってみたら、敷布団に茶色いのが、なびいでいるのを発見しました。
パンツ、ズボンを貫通して、敷布団まで到達していたのです。
なんという自我の強さ。
2日連続でうんちを漏らすことになるとは、想像もしていませんでした。
うんちを漏らして気づいたこと、学んだことがあります。
おばあちゃんは、孫を無条件に愛している
その時はおばあちゃん家に居たので、その場にいたおばあちゃんに報告しました。
「うんち漏れたんだけど。」
おばあちゃんは大笑いし、
「洗うから持ってきて。」と
なんという器の大きさ。
孫のうんちを手洗いできるくらいの愛情を持って、接していただいていると考えると、感謝が溢れてくるし、何か返したいと心から思いました。
経験という引き出しの多さ
経験の数が全く違うんだろうなと感じました。
孫である僕に対して、驚く様子もなく笑いながら対処してくれていた姿を見て、この余裕は同じ状況を何度もくぐり抜けてきたからなのだと確信しました。
そういった経験値を増やしていくことができれば、鎌爺の引き出しの数くらいの経験値を詰めることができると思いました。
最後に
家族は大事にしようと決意しました。
何があっても、受け入れてくれる大事な家族をこれからも大事してきます。
自分にもし家族ができた時は、おもろい家族を作りたいと思っていますし、また、まず受け入れる器になるために、いろんなことにチャレンジし、経験値を積んでいきます。
では。
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