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田舎で恋活イベント◎メリット

先日書いた恋活イベントで、知り合った方とお付き合いすることとなりました。

イベントについての個人的メリットをまとめてみます!
デメリットはこちら。

◎メリット

・初体験のイベントに低価格で挑戦できた

田舎の自治体主催のイベントは、少子化対策や地域おこしを兼ねていることが多いです。その場合、助成金が使用されており、参加費が低価格です。

女性は男性に比べて参加者が少ないため、さらに安く設定されている場合もあります。

※個人的に、価格差があるイベントはなんとなく古風な主催者な気がして不参加でした。

・同性の友達が出来た

社会人になってからできた友達は貴重です。

・日常生活で関わらない人達と会話できた

同性の参加者も含めて、職種が違う人達とお話できて「そういう仕事もあるんだ!」や「そんな生活スタイルなんだ!」といった発見があり良い刺激になりました。

・好きなタイプを考えるきっかけになれた


一人の方を選択するために好きなタイプを真剣に考えるようになりました。
優しい、面白いのは同性も含めてみんなそうです。笑
就活中の自己分析に少し似ていました。

最後に・・・

既婚者に話すと皆さん「一度はやってみたかったな〜笑」「楽しそう!!」と言ってくださいました。
私は独身のうちにしかできないことに挑戦でき、同性の職種違いの友達に出会えただけでも十分メリットで嬉しかったです。

高知の主要イベントだと、50代以下の独身の方はどなたでも参加可能です。

次回はデメリットについてまとめます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

参加イベントについての記事↓


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