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推し活一直線‼️せいかちゃん「登竜門フェス」にチャレンジ、チャレンジ😱

昨日の朝の(無料配信)ポコチャで、せいかちゃん(シンガーソングライター福島清香)が5月に大切なライブに参加すると話します。

聞くとライブは「登竜門」という名前のフェスでなんだか勇ましいです。

自分は朝の配信の後に、

「登竜門」は、中国に「竜門」と呼ばれる激しい急流があって、「竜門を登ることができた鯉は竜になれる」という言い伝えから、立身出世の関門であることを思い出し、

せいかちゃんの立身出世の関門「登竜門フェス」についてネットで調べてみます。

主催は、音楽イベント制作団体の「Ark Relation」で、

2016年に「Zepp Tokyo」(キャパ2,700人)で初めて開催、

以後、
2017年「新宿BLAZE」(同800人)
2018年「渋谷WOMB」(同1,000人)
2019年「新宿Loft」(同500人)
2020年は新型コロナの゙影響で延期2021年からは毎年「渋谷SPACE ODD」(同450人)
で開催しているとあります。

ひょえーーっ

「Zepp Tokyo」って、ベビメタがいつかライブした会場だし、

せいかちゃんの対バンライブは、規模20人から50人、自身のワンマンで100人、

今年開催するであろう「渋谷SPACE ODD」の450人は、せいかちゃんにとっては余りにも広すぎる空間であるように思えます😱

一方でこんなに大きなフェスにせいかちゃんが参加できることに自分はワクワクします。

更に調べると「登竜門フェス」は、Ark Relationが制作している年間500本の通常イベントの中から、アーティストの原石を発掘することを目的に開催していて、

音楽関係者の前でパフォーマンスが出来るショーケースイベント形式で行われます。

フェスを通じて、

国内最大級の邦楽ロック・フェス「ROCK IN JAPANなどに出演」したり、

「大手レコード会社に所属」したアーティストが多数いる等、業界関係者大注目のイベントであることを知ります。

すごーーい😱

その日の夜のせいかちゃんのポコチャ配信で自分は、

「登竜門フェス」について調べた内容をせいかちゃんに話すとせいかちゃんは詳しくは知らなかった様子で、

せいかちゃんは先の12/10に参加し最優秀賞(1位)を獲得した「クリスマス音楽祭」したご褒美として

主催者から「登竜門フェス」への参加のお誘い頂き、参加を決めたと教えてくれます。

自分が初めてせいかちゃんの(路上)ライブを見たのは、今年のGWが開けてすぐのこと。

その頃の路上ライブのスタートはギャラリーはなく、無関心な通行人に向かって歌い出す緊張感が伝わるライブでしたが、

最近はせいかちゃんが会場に来る前にX(ツイッター)などで路上ライブの情報を知った人が集まり、

路上ライブのスタートは暖かい手拍子で始まる様になりました。

路上ライブや対バンライブ、ネットでの情報の拡散と、全てを独力で企画して、いまできうる限りのことをやり続けてきた努力がここに実を結び始めているように思えます。

せいかちゃんの夢の一つ、武道館ライブへの大きな前進となるよう自分も精一杯応援したいと思います。

*せいかちゃんのライブで、サーフやダイブ、モッシュが発生しちゃったりして😱

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