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ワクワクを一緒に作らないか

人見知りで、人と関わりたくなかったわたしが、いま飲食店で勤務している。わたし自身も予想していなかった。人と関わることが好きと言えるようになったきっかけは今から10年ほど前の旅だ。そのことに気づけたのは、その瞬間ではなく、数年経ったいま。日常に溢れている些細なことが、あなたの未来を創る原体験になるかもと思いこの記事を読んでいただければと思います。 『よかったら観光のお手伝いしますよ!』就職を間近に控えた年、友人と東京への旅中、浅草を歩いていると、声をかけられた。 『よかったら

    • 『おもてなし』探しの旅

      『おもてなし』 2013年に五輪招致のIOC総会で、滝川クリステルさんがプレゼンテーションした際に発した言葉で、注目を集めました。日本人なら知ってて当然とも言われる『おもてなし』の意味知っていますか? また、『おもてなし』の心構えとして下記が取り上げられています。 日本のあちこちに『おもてなし』は溢れている わたしが生まれ育った鹿児島にも、『おもてなし』の文化がありました。 鹿児島といえば、焼酎。『前割り焼酎』って聞いたことありますか?焼酎をあらかじめ、好みの濃度に割

      • 形なきギフト

        足を踏み入れることができなくなった場所オーストラリアにある【ウルル・エアーズロック】を知っているだろうか。 世界の中心、【地球のヘソ】としても知られている場所だ。 2019年10月26日より、エアーズロックへの観光客向けの登山が禁止された。 詳細は、下記を参照してほしい。 上記内容を日本で例えるなら、寺院や神社の祭壇で、好き勝手にされる、ような感覚なのかもしれない。 その土地で生活する人々にとってそれぞれの文化があることは、日本にいても、世界のどこかへ行っても同じだ。互いに

        • 旅には欠かせない3つのマイルール

          旅に準備はつきもの!! 3つのマイルールは、出発前から始まります! ①出発までに家の掃除、片付けを終わらせる ②旅中は仕事は忘れる、だけど『遊びの中に仕事がある』ことは忘れない ③感じたことは正直に声に出すこと ①出発までに家の掃除、片付けを終わらせる 出発準備で部屋、荒れませんか?持っていくものは最小限にしたい。旅先の目的によって天候によって、必要なもの取り出しては片付けて、、、出発直前まで不安でパッキングできないタイプ。 旅自体は楽しいし、気分転換。旅先で予定詰め込ん

        ワクワクを一緒に作らないか

          旅のキロクに欠かせないもの

          『お気に入りの一足』私の旅のキロクに欠かせないもの、それは『お気に入りの一足』。 靴なんて当たり前に履いていて、欠かせないものは、ほかにももっとある。という考えを持つ方もいると思います。 ただ、私が旅をキロクする上で、『お気に入りの一足』は、欠かせないもの。 『お気に入りの一足』を選んだ理由 このように、靴にまつわる、ことわざや名言はたくさんあります。 ただでさえ、荷物を減らしたい、汚れるかもしれない旅先にわざわざお気に入りを持っていくのは、ためらいますよね。 ましてや、

          旅のキロクに欠かせないもの

          一周する?それとも一県だけ?

          みなさん、こんにちは!POOLO JOB3期生のYuzuです。 一周する?それとも一県だけ?ってなんのこと?かと思いますので、早速本題へ入ります。 今回は、『学生にオススメしたい旅』について。 オススメしたい旅先は、『四国』です。 オススメの理由 ①立地の良さと、誰と行くか、何日間で行くか、でプランを自由自在に組み換えることができる! 立地の良さでいうと、四国四県全てに空港を持ち、関西や中国地方からは車で行ける距離であること。移動も、レンタカーがあれば、自由気ままに目的地

          一周する?それとも一県だけ?

          【POOLO JOB3期】 挑戦の3ヶ月!

          初めまして、Yuzuです! この度2024年の4月から3ヶ月間、POOLO JOB3期として参加します! 自分自身への挑戦として、今回参加することを決めたので、 ますはやり切る!そして誰よりも楽しむ!気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います☺︎ 自己紹介 まずは簡単に自己紹介させてください! 名前 Yuzu 年齢 1993年生まれ 出身 鹿児島🌋→東京🗼(上京して6年経ちました) 仕事 医療事務→飲食店勤務 趣味 旅行、sup、海釣り、お酒、美味しいご飯を食べること!!

          【POOLO JOB3期】 挑戦の3ヶ月!