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ギャラリーの妖精

私は絵から生まれたギャラリーの妖精。

お客さまがいらっしゃる時間帯も、そうでない時間帯も、ずっと展覧会を見守っているの。

絵を描くのも大好き!
実は展覧会の片隅で、絵を描いていたりもするよ。

今、何の絵を描いてるの?
って、そ・れ・は・ね……ナ・イ・ショ!

うふふ。
見える人には、見えるのよ。

作:イシノアサミさん
【色】ローアンバー
“ほっとひと息の色”

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イシノアサミさんとのコラボ作品です。
「ひと色展2023」QRコード掲示作品の募集締切後も、イラストから着想を得た作品を投稿しています。

【色】ローアンバー“ほっとひと息の色”

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イシノアサミさんの「ひと色展2023」、盛況のうちに終了しました。

QRコード読み込みというひと手間をかけて、ギャラリーからWeb上の作品をお読みいただけるという喜びを体験できました。

コラボ作家さんは、コラボ企画の時点でお読み下さった方が多く、会期中に「スキ」がつくことは、あまり考えていませんでした。

でも、物事には、タイミングなど色々とあります。
横浜での会期中は、コラボ作家のnoterさん複数が、会場でお読み下さり、スキもして下さったことが、とても嬉しかったです。

私も読み損ねているコラボ作品はないだろうかと、コラボ作品巡りをしてみました。
私と同じように、アクセス状況で会場からQRコード作品が読まれたかどうかの判断をなさっている場合もあるかと思い、感想コメントに自宅で拝読したとわかることを書き添えました。

QRコード展示用以外のコラボ作品を投稿するタイミングを悩んだのですが、会期が終わるまでは、アサミさんに「ひと色展」に集中していただこうかと思いました。
(もちろん、それ以外の生活など諸々があるとしても、作品をお読み下さる時間をいただくことになるので。)
会期終了後はお仕事が忙しくなるというアサミさんの投稿(かコメント)を目にしましたが、少しずつ、ゆるゆると進めていきますね。

アサミさんも、準備や後片付けなどの各種サポートをされていた皆さまも、ありがとうございました。

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