noteの街にも、名鉄特急をご利用の女性やゲイ・バイセク男性から姫扱いされる男性はいらっしゃるでしょうか？

隣の席の男性に痴漢・セクハラ行為をされるのが嫌で、空いていそうな時間帯に通路側の席を確保すると、不自然に窓際の席に男性が座ること、昨年辺りから増えていませんか？

小遣い稼ぎをしたい名鉄関係者(偽装を含む)が、通路側に座る人の情報を売っている模様です。

一見、善良そうな名鉄社員っぽい人に被害を訴えてみたら、その直後の1回だけは無事でしたが、2回目からは変なことが起こりました。

中部国際空港駅から特急の特別車両に乗った時、常滑駅から、半透明なレジ袋にパック詰めされた生肉をたくさん入れて持っていた男性が乗り込み、名古屋市中区の金山(かなやま)駅が自宅最寄りのようなバレバレ過ぎる偽装をして、偽指定券で窓際席に座りました。

先に降りる人が窓際席になったのは、三連休の初日で席の調整ができなかったと思うと言っていましたが、わざとらしく生肉を持っていたのは、肉が傷むから一番早い列車にしてもらえたという無言の言い訳のためでしょう。

生肉を持っていることで料理男子偽装をしたつもりなのでしょうが、常滑市から名古屋市中区まで持ち帰るにもかかわらず、保冷バッグに入れない時点で、料理ができないのはバレバレ過ぎるというものです。

一見、善良そうな名鉄関係者風の男性に
「ガラ空きの時でも、なぜか途中で窓際席に気持ちの悪い男性が座るから、指定券を買っている時に後ろから覗かれて情報共有されていると思う」
と言ったので、ならば満席偽装をしている時ならバレないとでも思ったようです。

常に2席分買えば被害は防げるものの、富裕層でない被害者が、なぜそこまで重い負担を強いられなければならないのかと思います。

名鉄特急に乗るたびに、特別車両の指定券を買わず、中で払うこともしないまま通す不正乗客が、わざと見逃されていることを目の当たりにします。

関係者が混雑演出協力員などと言って、わざとタダ乗りさせて恩を売るか、横領のために見えない所でお金を払わせているか、どちらかだと思っています。

ラッキースケベ狙いの男に、そいつの好みの人が乗車している情報を売りつける女衒行為も、常態化していると感じます。

そういうことがバレていると教えてやったにもかかわらず、まだ続けるのかと呆れ返った次第です。