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新型コロナウイルスの情報

はじめに

皆さんこんにちは、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長のアーウィンです。今回は、新着動画がアップロードされております。なので前回に引き続き新型ウイルス(2019-nCov)についての記事スクラップを公開します。今回の動画は2つあります。一つは、国際政治学者の藤井厳喜氏ができるだけ言える範囲で憶測を含めて話しております。2つ目は内海学校の記事になります。

【速報】中国・武漢で発生した「新型コロナウイルス」について解説します。 ※1月26日撮影

こちらは藤井氏の動画になります。できるだけ推測や憶測を省いて語っているだけにショッキングな内容になります。この人が言っているということはほぼ事実なんで、これを前提に今回のウイルスに警戒したほうがいいでしょう。

米国の対応と日本の対応の違いについてですがほんとに日本の水際対策はただのポーズです。紙切れ1枚を旅行者に配るだけなのでほんと対応がおかしいこれは藤井先生の言う通り甘すぎる日本の対策については、筆者も中共への忖度なのではないかと疑う次第です。

重要記事はこちらの生物兵器の信憑性について6:55~

動画情報によると、2018年に武漢国立生物安全実験室という施設を武漢ウイルス学研究所に併設したという。これは、エボラやSARS対策のためのものだというが、実はこの施設が生物兵器の研究施設なのではないかと同氏は言う。また、この武漢ウイルス学研究所について、2017年米国の専門家であるTim Trevan氏は、Nature誌にウイルス流出の危険を指摘しているという。またデイリーメール?によると発生源と噂されている武漢華南海鮮?卸売市場と武漢国立生物安全実験室の距離は32kmであるという。

バイオセーフティーレベルの基準を満たしていない施設で研究?8:10~

これについては以前の記事スクラップでも説明していますがスライド1を参考にしてください。これによりますとSARSは疾病分類2という非常に凶悪なウイルスで、BSL3の実験施設で管理運用しなければならないのですが、藤井氏によると米国では非常にずさんな管理がされているという事を指摘されていることがわかっているのだという。

スライド1

ウイルス

スライド2

ウイルス3

内海情報だが、スライド2によるとSARSは人造ウイルスであるという。さらに、自然のウイルスは、今回の新型肺炎のような爆発的な増殖はしないという。それについては前回までの記事スクラップを参考にしていただきたい。

エボラと新型コロナウイルス(2019-nCov)比較

スライド4

ウイルス5

スライド5

ウイルス6

ちなみに4が新型コロナウイルス(2019-nCov)で5がエボラ出血熱である。エボラが、患者数1000人を突破したのは7月の中旬で、3カ月半かかっているのに対して、新型コロナウイルス(2019-nCov)は、昨年12月の22日からだという。つまり、感染速度は3倍以上であり、世界に広がる速度も3倍速いことになる。ちなみにこのウイルスについて、マンゴー製作所は、武漢国立生物安全実験室でBC兵器の研究に使っていた実験動物が武漢華南海鮮?卸売市場で流通したのではないか?中国ではあり得ると筆者は考えている。そうだとすれば、あの地域で爆発的に流行した理由として一理あるのではないだろうか?

ちなみにこのようなバイオハザードが、日本でも起こる可能井性が充分にありえるのだという次の記事スクラップをご覧ください。

東京都内にこのような危険な施設を設置して、わざわざ外国からエボラウイルス、マールブルグウイルス、アレナウイルスなどの危険なBSL4要管理が必要なものを実験しております。しかもこの国立感染症研究所村山庁舎は警備も手薄で簡単に施設を破壊しバイオテロが起きるような貧弱な設備になっています。その証拠に児童公園の前にBSL-4の施設が建っており、小学校の真横にBSL-4研究所が設置され、警備も貧弱で丸腰なので簡単にトラックで突入し機関銃で武装したテロリストが制圧できる状態になっているという。つまり、バイオテロをしてくださいという管理体制の施設なのだ。この施設で、BSL4相当のウイルスを輸入し研究設備の稼働を許可したのは塩崎恭久という人物である。これを稼働させなくても、BSL3でコロナウイルス、ペスト菌、炭疽菌、Bウイルス、鳥インフルエンザ、結核耐性菌、ハンタウイルスの研究は可能なので、わざわざ致死性が高いが感染力の弱いエボラウイルス、マールブルグウイルス、アレナウイルスを日本の東京で研究する必要性はあるのか?日本に持ち込む必要性はあるのか疑問である。

塩崎恭久厚生労働相は7日、感染症法に基づき、国立感染症研究所・村山庁舎(東京都武蔵村山市)内にある施設を、安全基準が最高でエボラウイルスなど危険性の高い病原体を扱える「BSL(バイオ・セーフティー・レベル)―4」施設に指定したと発表した。

航空写真はこちら↓

航空写真

設置場所は中国よりひどいです。w

中国のウソについて内海の見解

新型コロナウイルスがアウトブレイク中ですが内海学校では患者数がウソであることを説明しています。

新型ウイルスのシミュレーション3:00~

新型コロナウイルスの感染者数は53万以上6:56~

中国完全終了のお知らせ9:17~

中国政府が制圧できなければ今の調子だと3月には2億5700万人の患者数になり死者は600万人になるという

つまりどういうことだってばよ?

ヤバいってことです。死にたくなければ、人が多いところへ行かずに自宅にこもり手洗いうがいをすることです。そして人への接触を避けることが重要になります。

感染防御について

1マスクは気やすめだが効果はあるマスクを使うならN95マスクを使用する

2イソジンが有効である

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなど↓

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

次の記事↓


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