１週間ほど帰省して戻ると、台風が小さな爪痕が。 とゆが外れてぶら下がっている。 山から引いている生活の水が止まる...。 低いテンションで、山の生活を再スタート。
今日はサンボは骨を3つたべました。
子犬をもらいました。 初めて犬を飼います。 5月15日に家に来たので、今日で6日目。 今日名前がサンボに決まりました。 時々いびきをかいて寝ています。
夕方から畑を耕しました。 スタンバイしている種たちを、時がきたらさっと蒔けるように。 畝を作るのはまだ不慣れなので、この３つの畝を作るのにも３０分はかかった。そして、汗だくになった。 種を蒔く場所がないから、これからまだまだ畝を作らないと・・・！ 前に作っておいた畝にはインゲンの種を蒔く 今日の収穫はきゅうり一本。みんなに「畑の肥えが足りん」と言われます。 収穫したきゅうりと、いただいたかぼちゃとズッキーニ、それにレンズ豆を入れたスープを作った。瓜と豆のスープにな
きょうは神社の行事のために餅を握り、まるめた。 つきたての餅を握り、丸めるのは、とても大変。餅がとても熱いので、手が軽くやけどする。時間もかかる。 いま、特にコンビニなどが近くにあると、ちょっとお腹が空くと、すぐに何か口に入れられる。調理しなくても、調理したとしても簡単、早い。大変じゃない。 けれど世の中には、作り始めてから食べれるようになるまで、とっても時間がかかり、手間がかかる料理がある。 そんな料理をあえて作ってみたい。その手間は一体なんのためにあるのか、実際に
じいちゃんがもう危ないということで、慌てて帰省したけれど、重篤な状態は一旦落ち着き、一度帰ることになった。 帰りの電車で、車窓が小さな町から海沿いの景色に変わった。 とても長い浜辺。 ぼうっと見ていると、なにかが視界に入ってきた。 柴犬が全速力で、電車に並走しているのである。 急いでカメラを起動したけど、電車の方が速くて、撮ることができなかった。
