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『気軽にできる留学』『気軽にできる移住』をキーワードにイベント開催します

僕が昔から当たり前のように経験してきた『留学』『移住』
このおかげで、いろんな恩恵をうけてきたと同時に、
このせいで、僕はずっと抱えていた孤独感。

最初からずっとその場所にいたことがないから、
そこは地元とは呼べないと、自分だけいつも仲間はずれにされている感じがしていた。

だから、それらの経験を、『うらやましい』なんて呼ばれる時代がくるなんて、思ってもいなかった。

このイベントを通して、みんなに知ってもらいたいこと

『留学』も、『移住』も、実際にやってみればどうってことないこと。
ただ場所が変わるだけで、とてつもない不安になってしまう、その気持ち、とってもわかります。
そしてそれを経験してきたざっくだからこそ、デメリットが痛いほどわかる。

なしに『留学』や『移住』をしてみてほしいとも思ってる。
そのために作ったサービスたちだから、みんなに知ってほしいと思った。
みんなの不安を全て解決はできないかもしれないけど、
今までの全ての経験をもとに、できる限り答えます。

『ふらっと住』で移住をもっと身近にする。『移住』って言葉をなくす。

移住って、重苦しい言葉なんて好きじゃない。
一生そこに骨を埋めないとなんて考えてると、自分にとって、『イイトコ』だと思っていた場所に移動することを躊躇するようになってしまう。
それって、どちらにとってもマイナスでしかないと思うんだ。

だから『ふらっと住』で、気軽に、ふらっとそこに住んでみてほしい。
必ずしもそれが正解だとは限らないし、そこにたとえ住むことにならなかったとしても、その時自分が過ごした数週間や数ヶ月は、確実にあなたのものになる。
その場所とあなたの関係を繋ぐものは、そのぐらいでも充分なんだって、今だからいえる。
関係性はなにもそこに住まないと言えないわけじゃない。

『ゲストハウス留学』で留学できなかったなんて言わせない。

『留学にいってたから英語が話せるのね。』
『留学に行きたかったけどいけなかったから英語が話せない』
そんなことないって思う。

『留学』したから、何か特別なものになった気でいるのはいやだと思った。
『留学』を免罪符のようにして英語が話せる・話せないを決められることはいやだ。
自分が現地で努力したことを、一言、『留学』なんて言葉で片付けて欲しくなかったし、その逆もそうだ。

必ずしも留学にいったから話せるようになるわけでもなく、
行かなかったからといって話せないわけじゃない。

日本にいながら、それらと同じ環境に身を置くことだってできる。
そんな体験を提供するのが、『ゲストハウス留学』
国内でも、お金をかけなくても、英語を話せるようにしてみせる。
そんな覚悟がある人、ぜひ行ってみてほしい。
必ず、後悔させない結果になることを、約束します。

この思いをあなたにぶつけます。是非、きてください。

これらの二つのことをもっと気軽に感じてほしいから、イベントを開催します。
日時:10月2日水曜日 夜7時から9時
場所:決まり次第連絡します。
料金:500円(ワンドリンク代)+チップ(お気持ち)
詳細は、こちらのイベントページを参照ください
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これからの時代、自分のことは自分で決めてほしい。
そして、決めたことには、後悔しないように全力で生きてほしい。

ざっくの経験から、アドバイスできることならなんでもします。

めっちゃよき
ざっく

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