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3月7日はサウナの日♨️

日本のごろに合わせて〇〇の日っていうあれ、
じつは結構好きだったりする。
3月7日はもちろん、サウナの日。
そんな最高の日を逃すはずもなく、
毎週行ってるサウナだけど、今回は少し遠出(?)をして、
レジェンド(伝説)のあの場所へ行ってみた。

レジェンド(伝説)のあの場所とは一体、、、⁉️

サウナに行く人たち(サウナー)の中で、
レジェンド(伝説)として語り継がれているあのサウナ。
今までに何回か行ったことあるのだけれど、
今回行こうと思ったのは、理由があった。

・レジェンドと言われる理由をしっかりと調査して実感すること
・忙しかった2月の自分を振り返って、これからの行動をちゃんとすること
・(ついでに)初めての人をここに連れて行きたかった。→ただの自己満足

でも実際、いろんな疑問点を持ってくれて、それらが僕がサウナを考えるある種の切り口になってくれたので、とてもよかった。
考えたことを書き連ねていってみる。

ぼくの考えるサウナの考察

どうして男性専用サウナや女性専用サウナがあるのか?

女湯と男湯って、単純に壁とかで区切って完成、、、とかではいけないきがする。
ほら、、、某アニメとかでみるような、、、あれになりかねないので、、、

それはともかく、

ぶっちゃけ男性と女性ではニーズ(求めるもの)が違うと思っていて、
それぞれニーズに答えたものを作ろうと思うと、お金がかかるので、
どちらか一方に絞る方が効率的であると思った。
詳しく言うならば、
女性は一般的にリラクゼーションとしての効能を求めている。
塩サウナやミストサウナ、岩盤浴など、じわじわとよくなるものを求められている傾向にある。
対して男性は結構体育会系な感じ。
めっちゃ熱いサウナ、めっちゃ熱いロウリュがあって、
隣の奴より先にサウナは出ない、、、とか、そんな感じ。

こんな感じで、いろんなニーズがあるのだなぁ、という考察。

レジェンドサウナに関する考察

さて次に、今回お邪魔したレジェンドサウナ、
マルシンスパが、どうしてこんなに人気なのか。

・水風呂が深いこと。
水風呂って、深さが求められるって、知ってた?
水風呂に潜る人って結構多いんすよ。ザブーンって潜って次のサウナに行く人が多くて、あとついでにサウナーって体がでっかい人が多いから、
わりかしでっかい水風呂は重宝される。
そして水風呂の容積が大きくなったら同時に発生するのが、
水風呂の温度問題。容積が大きければそのぶんぬるくなりやすくなる。
ぬるくなった水風呂に価値はない。
でも、それでも温度をきちんと保っているところはとても大切にされている。

・サウナ(ロウリュ)の温度が高いこと
前章でも書いたように、男性サウナーの求めるのは、
体育会系の熱々サウナなので、温度が高ければその分人気になる。
マルシンスパって、超絶熱々の熱波とサウナで有名なところ。

だから有名になるのか、そうなのか。

サウナって、素敵だと思う。

そんなこんなで書きすぎてしまいそうなので今回はこの辺に。
サウナって、誰かと一緒にサシで行く(サシサウナ)もいいし、
1人で行くサウナも自分と向き合う時間になって、とてもいいと思う。

汗をかいて、自分と向き合って。
そんな時間を大切にしながら日々をすごしていきたい。

めっちゃよき
ざっく

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