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マクタンにデカいのが建設されるって。

メガワールド はラプラプ市に 15億ペソ 規模のコンベンションセンターを建設する予定だと明らかにした。
メガワールドの関係者は このコンベンションセンターはセブ 地域で人気のある会議, インセンティブ 旅行, コンベンション 及びエキシビション産業を活性化するのに役に立つユニークな独立型構造になるだろうと言及した。
2階建て構造のマクタンエキスポセンターは約1ヘクタール 規模で マクタン ニュータウン内に位置する見通しであり、年内に着工して2025年の完工を目標としている。
 コンベンションセンターの1階は、劇場タイプの構造で建設される場合は最大2500名、パーティタイプの構造で建設される場合は最大1604名の収容人数となる。
メガワールド側はメイン空間と会議室の両方に固定ビデオスクリーンや視聴覚システム、 オンライン会議設備などを備えることになると明らかにし、今後数年内により多くの ホテルとコンベンションセンターなどの施設を重要都市に建設し、会議やインセンティブ旅行、 コンベンションまたは展示会活動などを積極的に奨励する計画を通して国内観光事業を促進するだろうと言及した
  一方 メガワールドはマクタンニュータウンの敷地内においてサボイホテル(客室数547)とベルモントホテル(客室数550)を運営および管理している。
 なお、メガワールドの株は7月最終週において、2.02 ペソの終値で横ばい。

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