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選択的夫婦別姓を求む側の真意は?

選択的夫婦別姓を求むのは左派リベラル系の十八番であったが、近年では自民党の稲田朋美など、かつてはタカ派(保守的)のイメージだった議員が、180度主張を変えるケースが散見される。
 この度は経団連が年始の懇親会の場で政府に選択的夫婦別姓の導入を求めたようだ。現状の夫婦同姓を義務付ける制度が企業活動を阻害しているとのことだ。
 果たしてその事がどれだけ悪影響を与えていると言うのか?経団連という組織が語るなら減税やデフレ脱却の議論をして欲しいところだが、こうした左派リベラル系のトンデモ主義主張する背景に何があるのか?
 LGBTQ、BLM、SDGs、これらの主義主張が、先進国を蝕んでいて、日本だけの問題ではない。これらの仕掛け人はいったい誰?
 今、スイスの片田舎で『世界経済フォーラム』が開催中である。
日本人よ、目を覚ませ!

#選択的夫婦別姓
#LGBTQ
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#世界経済フォーラム
#ダボス会議
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS1K3WM5S1KULFA004.html?ref=tw_asahi

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