石澤貴宏
読書もある生活の記録です
小説かもしれないものを書いています。
作り話です。
会社員が読むための本「ビジネス書」。私は、ビジネス書を読む。 私は、読んだビジネス書に関するメモを、ここに書く。 ビジネス書は楽しい。
小島信夫「私の作家評伝」。 森鴎外から有島武郎へ。 鴎外の話、おもしろかったなあ。
小島信夫「私の作家評伝」。 漱石の話が終わり、鴎外に移った。 高校の教科書で「舞姫」を読んだだけだと思っていたが、そういえば文庫で何か他の作品を読んだ気がしてきていて、しかしそれが何かは思い出せない。 思い出せないなら、読んでいないのと同じなのかというとそれは違っていて、読んだからには、私に何らかの影響を与えている可能性がある。 私は、鴎外の作品のうち、「舞姫」といくつかを読んだことがあると思う。
小島信夫「私の作家評伝」。 鞄の中で、挟んでいた栞が落ちてしまい、「おそらくこのあたりだろう」と思われるところから読み始める。 夏目漱石の項。
昼寝。いくらでも寝られるようだ。 たまっていたコミック誌を読む。 ヤンジャンの残り→ヤンマガの残り→ヤンマガ→ヤンジャンの途中。
休日
寝不足だったので、読書せず。 しかしまた夜が遅く、1時頃帰宅。 冷蔵庫にある焼きそばを温めているあいだに寝た。起きて食べた。
Workflowyでブログのターゲットを考える。 先週号のヤングジャンプを半分読む。 2:30就寝。
小島信夫「私の作家評伝」。 おそらくまだ漱石の項を読んでいる。
小島信夫「私の作家評伝」。続きではなく、巻末の、小島信夫、柄谷行人、山崎正和の鼎談を読む。 先週号のヤングマガジンを読む。ちょっと前に始まったヒーローの漫画が気に入っている。
101年倶楽部の準備。楽しく行こう。 昼に少しだけ「私の作家評伝」。まだ100ページにも届かない。夏目漱石の項。 夜に少しだけヤングマガジン先週号。新連載の閻魔みたいなのが出てくる作品がおもしろくなりそう。
10時まで寝て、起きて洗濯をしてつけ麺を作って食べて秘密結社で昼寝の話をしてまた寝て17:00すぎに起きて18:00すぎに家を出てニューデイズで新聞とビッグコミックスペリオールとヤングジャンプを買ってブックオフで漫☆画太郎を買って、DOTAMAのラップバトルをかけながらスペリオールを読みながら牛丼を作って食べて1:00に寝た。
いっぺこっぺ西新宿でカツカレー。 トリアノン高円寺でモンブラン。 まんだらけ中野でウイングマン2巻とドカベン32巻。 ドカベン32巻は、土井垣に投げた高代のボールが遅すぎて、当時そのシーンが好きで何回も読んでいるうちにページが外れてしまったので、予備として購入。
寝不足だったので、朝読書せず。 夜電車乗り過ごす。
小島信夫「私の作家評伝」。森田草平の章が終わって、秋聲の章に入った。 この本を読み終えるのはいつになるかわからない。まだ50ページくらいな気がする。
家を出るとき、ごみを玄関に運んだことは覚えているが、ゴミ捨てボックスに入れた記憶がなくて、家のドアの外に置きっぱなしになっていたらどうしようと不安になったが、今できることはないからと、不安を捨てることを頑張った。 帰宅するとゴミはなかったので、おそらく自分で捨てたのだろう。 前日睡眠が少なかったので、読書せず寝ようと思ったが、日中はまったく眠くならなかった。 夜は眠くなったので寝たが、途中で一度起きた。 101年倶楽部は、少しずつ作っている。