毎年5冊は手帳を買っている。おそらくこれからも。
僕は毎年、たくさんの手帳やノートを買う。
それぞれのプロダクトには、長所がある。
似たようなフォームを自作することだってもちろんできるが、まずは実物を使いたい。
使うことで、本質的な長所に気づけるのだ。
例えばジブン手帳。
24時間バーチカル型だ。
では、白紙のノートに0から23までの数字と、月から日までの曜日を書き、枠線を引けば同じことが実現できるか。
これが、答えはNOだったりするのだ。
おもしろいものだ。
配色、枠の太さ、紙質(トモエリバー)、180度開くこと。
すべての要素が絡み合って、はじめてジブン手帳のバーチカルだということなのだ。(僕たちが要素だと思っていないことまで含めて!である)
最近、モレスキンのラージサイズ(A5スリム)、プレーン(無地)ノートを購入した。
日記、メモ、GTD(to do)、ノート(発想と企画)の機能を集約させるためだ。(たくさんの手帳・ノートを試した結果、集約可能と判断!!!)
それにともなって、ジブン手帳のメモページIDEAはいったん使わないことになった。
ジブン手帳DIARYとモレスキン。しばらくこの体制でいこう。
また来年も、僕は何冊も手帳を試すことだろう。
履歴と記録という、自分についての資料をいい形で残すために。
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