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お片付け、しなきゃね。

こんばんは。
今日のお仕事上がりは、いつものルーティンのあとでラベル作成に着手。
そろそろさすがに衣替えしないと…&アクセサリーパーツの細かなもの、どれが合うのか探すの面倒くさいな…などの考えのもと、整頓するにあたりラベルを作ろう!と、PC作業をしておりました。

余談とプチ情報ですが…
市販品のラベルシート(プリント用)はだいたいサイズがA4。少しのラベルを作ろうとした時、大きすぎて捨てる場所が多くなり勿体無い。
なので僕はそれを4分割にカットし、A6サイズにしています。ほとんどのプリンターはA6サイズ(おおむねハガキサイズ)なら印刷可能、これなら少しのラベルを作る際にも無駄は抑えられるのです。ちなみに型番やシリーズにもよりますが、ネームランドとかテプラプロなどのラベルプリンターではテープに余白ができて勿体無いのと、テープじたいが比較的高い。
それなら、それに近しいサイズを、百均のラベルシートから作ってしまえばコストパフォーマンス良いやんけ!…と、僕はこの選択をしました。

話が逸れました。

とりあえず、タンス貼り付け用のラベルを作るにあたり、サイズも実は適当ではないのです。
そこら辺は、ちゃんと考えてますよ…!
例えばタンスにダイレクトに貼ると、衣替えをまたする時や、中身の位置替えをした時に剥がす必要があるのですが、もしラベルがしっかり貼り付いて剥がしにくかったら破れて残るわ糊残りを取るのが大変だわ…という憂き目に遭います。
そこで、ダイレクトに貼らない場合も想定してサイズ設定。使い方は…
①まずタンスにカードケースを貼る
②適当なカード(メッセージカードなど)に、作ったラベルを貼る
③そのカードを、タンスに貼り付けたカードケースに入れる

これなら、衣替えの時や位置替えをする時にもカード差し替えだけでOK。カードは百均ので充分。メッセージカードならだいたいサイズは近いので、確か55x85ミリだったかな…?
そのくらいのサイズになっているので、そのカードに貼れるサイズのラベルを作れば良いのです。

そして次に、細かなパーツ分類用ラベル。
これは、百均のパーツケースの上蓋を採寸し、その半分くらいが隠れるサイズでラベルを作ればOK。実際に作って貼り付けたのが、こちら。

全横幅に貼るのではなく、透明部分だけにします。

上蓋全面貼り付けにしてしまうと、中身が見えない。『これで本当にあっているのか?』の疑念を抱かないように、中身が見えるサイズにするのがコツです。

ちなみにこれで末筆としますが(もう眠い)、以前作っていた『野菜や花の種袋用貼り付けラベル』もご紹介しておきます。
どう扱うか、それが一発で分かれば便利ですよね。なので、空いた時間で作っていました。

種袋に表記されている内容を邪魔しないように、ね。

なんせ、元・植物狂いですから。はい。

さて…では、眠気限界です…
また、近いうちに新しく何か情報をUPできればと思います。

おやすみなさい、またそのうちに!

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