霧生 瀬灘
minneにて発表・販売をしている僕のページ『danov』・『daedalus』。 その作成段階、試作品、作成にあたってのコツなどいろいろをこちらにてご紹介。
日々の中で書いた詩をこちらにまとめておきます。
現在、僕は苗を作って販売もしております。 その生育記録、推移、随時こちらに。 コラムっぽいものがメインになりそう…。
雑多にあれこれ、書いてゆきます。
日々の、チームねこの活動記録を載せてゆきます。 今日も明日も明後日も、ゆるゆる毎日しっかり活動。
いろいろ抱え込む心を、整理して断捨離すると最後にひとつだけ、明確に残る想いがあるんだ。 『君と、一緒に笑っていたい。』 それだけのために、僕は生きていたい。
以前から作っていた、『夕暮れバレッタ』のプレート部分が完成しました! 基本は4色使い、装飾はなるべくシンプルに。 日数はかかったけど、それなりに納得の仕上がりです。 月の周りは、ぼんやり光るように蓄光仕上げ。 あとは金具の取付、かな。 夏に間に合ってよかった!
先日のレジン、もう少しでカタチになるかな。 いま、最終層一歩手前。 夏には間に合いそう。
思い出す限りの 幼い日々は 色濃くはあったけど 今はもう色褪せて 変わりゆく時代と 景色のなかで 僕はどれだけ笑えていただろう 街を行けば そこかしこに 懐かしい記憶の断片が タグ付けされてて はしゃいだり 泣いたり 困らせたり そんなのが頭をよぎって切なくなる 『いつか必ず』と ずっと思っていた 『でも今じゃないかな』と甘えていた もう子供のままではいられない さぁ立ち上がり 歩んで 旅する時がきた! 背中に宿していた翼は折れたかもしれない 全速力で駆ける健脚はないの
実に平坦で退屈な世界だ 人間はそれぞれ違うというのに 整然と同じように量産されて 規格から外れたら不良品だ 実に美しく冷淡な世界だ 人間はそれぞれ個性があるのに 型押しされ同じレッテルで管理 崩れてしまえば弾き飛ばされる この地球上に広がる工業地帯 同様であることこそ正義とばかりに 次から次へと世に送られる僕らは 機械的に生産された『製品』だ この地球上に増えるアンドロイド 効率的なことが最優先とばかりだ AIと僕らの違いがなくなってゆく 機械化された僕らの居場所は…?
僕は、伏線をばら撒いている。 少しずつ、そこかしこに。 どの伏線を伸ばして、どう繋ぐか。 それが悩みどころだ。 最終的には、ぜんぶ繋がるんだけど。
ずっと手つかずで、放置になっていた植物との関わり。ちょっとだけ作業したり、はありましたが…ほとんど、趣味以下のアクセスしかできなかった植物の世界。 今日は久々に、苗作りを解禁してみました。 とはいえ苗の販売は…『あまり』想定していません。基本的には、自家消費としての栽培です。 久しぶりの、外作業。日差しは暖かく…というより、すでに灼けるようなお天気。時折吹く風は柔らかく涼しく、春を飛び越えて初夏になったかのような気さえします。 何年ぶりかの、土入れ作業。ブランクはありま
日々、少しずつ組むレジン細工。 夏向けに仕上げている作品が、少しずつ完成に近づいております。 まだ全容は出せないけど、小さなパーツの現時点での報告をしておきますね。 まずこちらは、グラデーションの濃さの変化を見るためにテストしていた試作品。 夕暮れの海を模したモデル、その①です。 こちらは、砂なしで作ったクリア・夕暮れ時の海のモデル。 まだ、このあと1色足します。 形からして推測できるでしょうけれど、夏向けバレッタ?にしようと考えています。 ラメが多すぎたので、ちょっと
長い長い冬の寒さを越えて 少しずつほころんできた蕾 まだかまだかと待ち遠しく それは遠く また近くもあり 凍えて小さくなってた僕に そっと手を差し伸べる様に 君の笑顔が この季節に咲いた 曇り 降りそうな空の下で 切なさや寂しさを抱いた夜 君の夢を 僕は分からぬままに 独りよがりになった日もあった 君を泣かせた日をいくつも越え それでもやってきた日々を 僕は信じて 繋ぐと決めた 長く長く閉ざされていた空は 鮮やかな色を纏う雨に変わり 一陣の風に揺られた枝から はらり
昨日は、呟きにも書きましたが海へ行き、クラフト用に使う資材を拾っておりました。 その資材とは、貝殻。小さなレジン作品を作るには、小さな資材が要る。 ということで、小一時間拾い集めてこの量でした。 砂が濡れていたので、まだ落とし切れてはいませんが…乾けば、おそらく砂はぽろぽろと落ちるでしょう…たぶん、ね。 今年の夏クラフト、しっかりできそうです…‼︎
さぁ、最後の退路を断つとしようか。 いつか死ぬなら、僕は『僕』を生きなきゃな。
今日は、とても良い貝殻がふたつ、見つかりました。 『君』の装いのひとつに、なれば良いな。 しかし…飛砂に吹きさらされて服はおろか、顔や耳の中までも砂まみれ… お天気が良い日でないとビーチコーミングもままならないとはいえ、今日は風が強すぎた… サンドブラスト食らってきました。
今日は海に、個人的に仕事をしに来ています。 クラフト用に、小さな貝殻などを大量に収集すべく、ザルや篩を持ち出して海浜散策。 なかには、こういう人間もいるのです。
ちょっと、戯言を。 フマキラーとシヤチハタが組んだら、とんでもない爆発力を産むと思う。 ただ、ふいにそんな気がした。
ようやく…ようやく、手に入れました! DAISOの、『精密ケガキ針』‼︎ LINEマガジンの『プチプラ生活』で存在を知ってから、探すも探すも見つからない… 大きな店舗で、店員さんに問い合わせをして探してもらい…やっと、やっと手に入りました…! 僕は木工をする時、シャープペンを使ったりボールペンを使ったりしていますが、木の素材によっては書けないか、または書いても消えてしまう・また、木材の色が濃いものには白色芯のノック鉛筆を使うことがありますが、こと銘木と呼ばれる木材にはなかな
なんか、すごいものができたっぽい。