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#35 日本人は日本食のポテンシャルを知らない

1. 日本人は日本食のポテンシャルを知らない

私は日本の食文化について考えることが多くあります。特に、和牛という食材を中心に広めることで、日本の食文化を世界に広めることができるのではないかと考えています。この考え方は、私たちWAGYUMAFIAグループが実践していることです。今回は、私が訪れた羅臼で食べた七年物の昆布を通し、日本食の素晴らしさについてお話ししたいと思います。

羅臼で食べた七年物の昆布は、非常に熟成されており、塩味とともにうまみがたっぷりでした。この昆布は、天然物であり、養殖ではなく、収穫された昆布を自然乾燥させて作られています。このプロセスによって、昆布のうまみが凝縮され、非常においしい昆布に仕上がっています。
羅臼の昆布は、和牛と同じように、日本の食文化を代表する食材の1つだと思います。昆布には、グルタミン酸などのうまみ成分が含まれており、これが和食の深い味わいの1つとなっています。羅臼の昆布は、これらのうまみ成分を非常によく引き出し、熟成によってさらに旨味を増すことができます。

日本の食材は、非常においしく、独自の文化を持っています。そしてその日本の食文化において、昆布は非常に重要な役割を担っていると私は考えています。昆布を含む和食文化は、世界中で広く認知され、愛されているのです。
しかし、その昆布の栽培や収穫の技術は、世界に誇れるものであるにもかかわらず、その存在自体はあまり知られていないのです。

和食文化を広めることは、日本の観光産業を発展させることにもつながります。
日本には、世界中から多くの観光客が訪れますが、その多くは富士山や京都などの観光名所を訪れることが多いのです。今以上に和食文化を世界中に広めることで、より多くの観光客が日本の食文化に触れ、さらに日本を訪れる外国人が増えていくと思います。

2. 500台以上の売上を誇る高級〇〇

私は以前、室蘭工業大学の清水先生と宮迫博之さんと共同であるものを開発しました。

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