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私はあなたに一番苦労した。『日差し』の対処法

こんにちは。Zbgnです。


梅雨も終わり、私

そしてあなたの大敵

『日差し』がやってきました。



中学生の頃、テニス部にいた私は

この時期になると、いつも

多くの人から同じことを言われます。


「顔すごい赤いけど大丈夫?」

「お前顔リンゴみたいだな。」



私は生まれつき、過度の運動をすると

すぐに顔が赤くなってしまいます。



ずっとこの症状に私は、悩み続けていました。



病院に行っても、

「直接効く薬はない。」

と、言われてしまい



外で運動をするのが、すごく嫌でした。



しかし、私の悩みを知っていた家族と一緒に

どうにかできないかと



10個以上の病院に通って、

何十もの記事、動画を見聞きし

実践していった結果



実際に効果を実感できた

『2つの対策』

を見つけることができました。



この当時は、この対策のおかげで

赤くなるのがかなりましになり、



周りのみんなとおもいっきり

スポーツを楽しむことができました。




今回は、その『2つの対策』を

紹介したいと思います。



1,首の冷却


 運動時に顔が赤くなってしまうのは、

 血の巡りが急速に速くなっているからです。



 そして、その血の巡りは

 首を冷やすことで、抑えることができます。



 なので、私は運動中に

 首にいつも『アイスタオル』を

 巻いていました。



 『アイスタオル』は、

 ホームセンターなどで売っている

 メッシュ製のタオルです。



 これを水で濡らして、

 首に巻くことで

 顔の赤みを抑えることができました。  



 タオル自体も、ひんやりしていて 

 とても気持ちよく

 着けてても邪魔にはなりません。



 もし、『アイスタオル』がなくても

 普通のハンドタオルでも

 代用可能です。




2,帽子を被る。


 当たり前のようで、これが一番

 効果を実感しました。



 やはり、直接日差しがあたるだけで

 肌には大きなダメージとなり、



 特に顔は、その影響を

 顕著に受けます。



 なので、それを防ぐことのできる

 『帽子』は、肌の弱い私たちにとって

 最強のアイテムです。



 帽子を着けるか否かで肌への影響は、

 天と地ほどの差があるといっても

 過言ではないです。



以上が、顔の赤みに対する

『2つの対策』になります。



顔の赤みはそのままにしておくと、

周りからの目を気にしてしまい、



特にこれからの時期は、

外に出ることすら嫌になってしまいます。  



今回、私が紹介した対策で必要なのは

『タオル』と『帽子』だけです。



あなたの家にもあるでしょうし、

もし無くてもすぐに手に入るものです。



もし、あなたが現在

当時の私と同じ悩みを持っているなら



今すぐにでも実践してみてください。



行動をおこさなければ、変化は起きません。



今からでも遅くはありません。

理想の自分を手に入れましょう!


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