幼少期、私はたいした不自由もなく
毎日楽しく過ごしていました。

しかし『１つだけ』、周りの子
と違うことがありました。

私は母から、「チョコ」を食べること
禁止されていたのです。

当時の私は理由が全く分からず、
周りの子が食べているのを
羨ましそうに見ているしかありませんでした。

だけど、今ならわかります。


私は、体中を真っ赤にした状態で
始めて産声をあげました。
私は皮膚が、異常なほど弱かったのです

出生時から炎症がかなりひどく
産まれた後も３，４か月入院していました。

退院してすぐも、炎症はひどく
肌は常に乾燥し、
周りからの目で劣等感を感じていました。

しかし、今では肌の状態もかなり良くなり、
肌が出るような服装も
気兼ねなくできるようになっています。

肌が荒れていた当初から、

「肌のケアとか、食事に気を遣ったりで大変でしょ？」

と、よく聞かれていました。


ネットで調べてみると
⚪︎肉よりも魚を食べるべき
⚪︎揚げ物は油性がすごくダメ

など

多くの記載があり、
最初は全て試しましたが
ストレスが溜まり逆効果でした。

ですが、それまでの自分で唯一
継続できたのが
「チョコ」を食べないです。

それだけです。

肌が荒れたままだと、人の目、恋愛、仕事
そして収入や人生の幸福度まで
損をしてしまいます。

私が実践したのは、

「チョコを、食べないこと」

それだけです。

今これを読んでいるあなたが
自分と同じように
肌にコンプレックスを抱えているならば

ぜひ、試して見てください。

今、この時みた記事によって
あなたの人生が変わると思います。