#今日の一曲_ZEKUU#サイダーガール
空は久しぶりの青。そんなピーカンな日はサイダーガールやん。
冒頭のエフェクトボイスが夏の暑さのメタファーに感じるよね。さわやかな青春を駆け抜ける高校生みたいな曲ですわ。こういうのも、まぁいいよね。憧れるよね。
https://t.co/yDnWSFQ6bN

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 12, 2020

#今日の一曲_ZEKUU#LuckyKilimanjaro
ワウなのか、フェイザーなのか、そういう揺らす系のエフェクトが曲全体を通して何かしらの音にかかってて、異世界感が出来上がってますな。
1分40秒あたりのブリブリっとしたベースサウンドがたまらねぇ。いいわ。
https://t.co/4DlbJCoR3e

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 13, 2020

#今日の一曲_ZEKUU#瑛人
話題の一曲ってことで。
ボサノバリズムのアコギ一本に声っていう非常にシンプルな構成でめちゃ聴かせますよね。
間奏のスライドギターサウンドがエモさに拍車をかけますな。全体にかかるリバーブ音もいいよね。

https://t.co/KEEEjLPDDh

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 14, 2020

#今日の一曲_ZEKUU#りりあ
アコギ＋鍵盤にリヴァーブの効いた音色でエモーショナルの極み。静かな曲調の中に、キメとか音の強弱で、力強さを感じる展開であります。
そして歌詞が切なみを放ってるよね。セツナアタックだよね。https://t.co/JOvdkKAl5o

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 15, 2020

#今日の一曲_ZEKUU#クラムボン
クラムボン型字余り和音楽。いいね。
あくまで音自体は和製音楽のスケールでもないけど、やっぱ歌詞に引っ張られるな。はいからなお嬢さんが踊りながら街を闊歩する風景が浮かぶ。そんな想像の感じ。
https://t.co/z7MZ2LIqWf

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 16, 2020

#今日の一曲_ZEKUU#崎山蒼志
崎山蒼志という才能に出会ってもう数年ですが、ファーストアルバムのこの曲のスペクタル感が今改めてすごいと思うわけです。
アコギ一本で鳴らすこの展開のバリエーション。聴き終えると物語を読んだような達成感が湧いてきますね。チェケラー
https://t.co/AH59Ua2SoV

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 16, 2020

#今日の一曲_ZEKUU#BlocParty
BlocPartyの名曲から一つ。
これぞ、ロックのアンサンブルだよね。緩急が絶妙。コーラスが入ることで生まれる上品さも素敵です。
オリジナル版も聴きたかったんだけどspotifyになくて無念。ライブ版もめちゃいいけどね。
https://t.co/3ceynvSY7J

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 18, 2020