今日の一曲s 2021/7/31
オリンピックが面白くて、毎日ずーっと見てます。
様々な意見があるのは事実。ただスポーツを純粋に楽しむ心に罪はないですよね。
#今日の一曲#銀杏BOYZ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 25, 2021
銀杏BOYZニューシングル。ポップセンスがキラリ。さすが峯田和伸。
1コーラス終えてからの間奏の変化が面白いね。全体を通して抑揚の少ない、全部全力みたいな音作りが、逆に儚さを醸し出しております。エモいわー
https://t.co/PUoxXFKuFo
#今日の一曲#百景
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 25, 2021
インストバンドってアンサンブルで真っ向勝負してる感じがたまらんよね。
キメとアンサンブル。ドラムのパターンとメインギターの旋律、それにベースがウネるように絡まっていくこの感じ。アガるわー。ハイハットのオープンクローズが突き刺さる。
https://t.co/dIGu6ZT6mD
#今日の一曲#フジファブリック
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 27, 2021
擦り切れるほど聴いたアルバムの一つ、FAB FOX。その冒頭を飾る一曲である。
ギターのキラーフレーズから始まる前奏。これぞギターロック。こういうキラーフレーズ一発あるのが凄く重要。音色とテンポ感がポイントだよなぁhttps://t.co/onqHcmocdJ
#今日の一曲#YogeeNewWaves
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 28, 2021
yogeeの爽やかな夏チューンを一つ。ワウや、コーラスの効いたギターが加速感をまくしたてつつ、リズム隊のうねりが安定感を演出してるぜ。オープンカーをドライブしながら爆音で流したい。
https://t.co/7u2MfUSECb
#今日の一曲#mekakushe
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 29, 2021
ジャズのような冒頭のパンチの強いピアノに、優しく入り込む歌が緊張感にグラデーションを作り、その緩急が音楽に不思議な温度感を与えております。
頭の滑り出しから、Bメロの上り下りするピアノ伴奏、ブレイクからの強弾。perfect。https://t.co/DVqtDMC9Lr
#今日の一曲 #iri
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 30, 2021
強弱の過激なイントロが異次元感を生み出して、iriならではのハスキーがかったボイスがやってくる。そんな世界観。
R&B的をモダンな解釈で再編成したみたいな、そんな曲である。生命の胎動を感じる、そんな力強さ。いい。https://t.co/O0RNLvITtd
#今日の一曲#細野晴臣
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 31, 2021
かつての名曲のリマスター版。細野先生。kraftwerkを想起させるような軽めのインダストリアルぽい音を電子音楽として昇華させております。ポエティックとも取れる抑揚のすくないAメロの感じもとても良いです。口笛のような上音がかわいい。https://t.co/bQYva9vr4b
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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