#今日の一曲#MarkRonson #BrunoMars
たまには80年代あたりを想起させるようなファンキーなチューンに身を委ねたくなりますよね。ハイレゾなトランペットにソウルがフルに揺れるわけです。最高だぜ。
https://t.co/d7Hajt2QMu

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 16, 2022

#今日の一曲#ASOBOiSM #関口シンゴ
いわゆる脱力系のボーカル。シンセサイジングされた柔らかくてフワフワした音がアフタヌーンな雰囲気を作り上げております。流れるように韻を踏むリリックに脱帽である。

https://t.co/iaD9FbQ1aV

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 17, 2022

#今日の一曲#フジファブリック
秋を感じる気候になってくると、聴きたくなる、志村正彦の声。この少しモヤがかったような抜けきれない声に儚さと切なさを感じる。そちらではどうしてますか？とかエモい事を言いたくなる。そんな一曲である。
https://t.co/fsNaSuhm4T

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 18, 2022

#今日の一曲 #水曜日のカンパネラ
カンパネラの新曲。冬を迎える準備ですかね。鍋奉行。2：22の尺に、長谷川白紙を思わせるようなアグレッシブなトラック。最高だわ。
カンパネラは一本筋通ってずーっといいなぁ。https://t.co/36xcTATq02

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 19, 2022

#今日の一曲#チプルソ
子守唄のような、チルみを感じる包容感のあるトラック。深めのところで鈍くなる緩んだバスドラないしはティンパニの音。そこに滑り出すラップがエモの極みである。柔らかいギターの旋律が世界観を紡ぐ。

https://t.co/muiGRqQELr

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 19, 2022

#今日の一曲#ao
またも若い才能の台頭を感じます。ao。
バスドラがガツンと効いて骨組みを作り、そこに乗っかる音と音の重なりが荘厳な世界感を形成しております。
ハスキーがかった声がセクシー。大御所みたいな声してやがるぜ。

https://t.co/Yq6uBqFlXL

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 20, 2022

#今日の一曲#rega
以前組んでいたバンドで対バンもさせていただいたrega。10年以上前の楽曲なのに今聞いてもイケてる。キレキレである。ワーミーで奏でているであろうハーモニーを生み出すギターリフがたまらん。https://t.co/IPJd0oto2j

— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 22, 2022