面白さ分析総まとめ

どうも。ゼルダークです。
本日で面白さ分析が終わります。
そこで、私達が考えたダークソウル とゼルダの面白かったところをまとめていこうと思います。

まずダークソウル 
ダークソウル は敵を倒した時の爽快感と、ダークな世界観が面白いと感じました。
ただ強い装備で敵を倒す面白さというより、どんな立ち回りで、どんな裏技で倒していくか事前に考えたり、戦いながら考えなければいけなかったので、かなり知恵を必要とするゲームでもあります。
また、キャラクタークリエイトがあったり、オープンワールドの世界ということもあり、とても自由度の高いゲームでやり込み要素が沢山ありました。

次にゼルダの伝説ブラスオブザワイルド
こちらもダークソウル と同じく主人公視点のオープンワールドゲームでしたが、ダークソウル ソウルよりも装備は充実していて、敵の倒し方も周りのキャラクターなどが事前に教えてくれるということもあり、難易度は高くなかったのでサクサク進みました。また料理をしたり、広大なフィールドを歩き回るだけでも面白いと感じました。


オープンワールドゲーム同士の比較研究でしたが、2つとも違った面白さがあり、とてもやりごたえがありました。二つとも攻略情報などが上がっているので、ぜひやってみてください!

終わり!

完!!

井上


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