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1月22日の"ノートのはしっこ"



結果的に雑誌という形を作るのにみんなが楽に速く到達できる方法を考えていたけど、それって上流だろうと下流だろうと、クライアントだろうと下請けだろうと、相手が分かる言葉で話すのが第一。

で、そのために自分が発する言葉が相手にどう聞こえているのかを見ないといけない。

そういう複眼を持つだけで、自分の状態が見やすくなるし、自律も楽になる。

社内職人化して、自分の「作品」完成度を上げてもあんまりいいことってなくて、自分を周りにうまく使わせてあげられるかどうか。

周りに意図や「できないこと」をわかってもらえるかどうか。

それがいろんな環境でちゃんと信頼される結果にも繋がると思うよ。




1月22日、良い言葉をもらったな。
苦しい時にもらったリンクチャットの何気ない一言。
「この人とチームになれて良かった」と心からリスペクトできるから、やっぱり言葉は偉大だと思う。

わざわざアイキャッチまで作るあたり、またきっと今日のような日が来たら更新したいなって期待してるんだろう笑

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