【写録】おとなの周南市徳山動物園

画像1 ワラビー。「菊理媛の後がなあ…『アイ』のつぶやき、とかさ。どーかと思うで」
画像2 グラント・シマウマ。「夏の動物園は暑いんです…あたりまえですが。間違ってもカップルとかで来ちゃぁいけません。見識を問われるぞ…見識を。あーダリぃ」
画像3 カンムリ・ヅル。 こーいうカンジのオバちゃん、デパートの地下食品売り場か婦人服売り場とかに居ますよね。
画像4 「こう暑くちゃ…狭いところに潜り込むのがイチバン」
画像5 「尻のでかいナマコじゃありませんからっ!!」
画像6 「ちゃんと正座だってできるんだからねっ!」
画像7 カバのハナコさん。。ニンゲンの年齢で云うとちょうど50才ぐらいだそうです。 飼育員のおニイさんは夏はこうやって時々、水かけして遊んでやるそうです。
画像8 「テンジク・ネズミ」かぐや姫が右大臣阿倍御主人に命じた「火鼠の裘(かわごろも、焼いても燃えない布)」の火鼠って…これ?じゃございません。(笑) 毛並みがとても美しいんです。
画像9 「オグロ・プレーリードッグ」も立ちます。
画像10 これが「アオジ」…というやつではないかと思っております。
画像11 レッサー・パンダさん。「いやぁ…朝帰り。参ったね…。昨日は楽しかった」
画像12 ♀:「どーせ、あの女のところでしょ!」 ♂:「ち、ちがうって。どーしてそーなるかねぇ」
画像13 「どーせオレの気持ちなんか誰も分かっちゃくれねぇのよ。あーやだやだ」
画像14 「次のキャバクラは…無理、だろーなぁ。あのカンジじゃぁなぁ」(二日酔いのレッサーパンダさんでした) キャバクラとか、嘘だからねっ!よい子のみんな。(笑)
画像15 気の短いフンボルト・ペンギン先輩です。
画像16 「けっ。今日はこのぐらいにしといたるわっ! こらぁ、飼育係っ! はよ開けんかいっ! モタモタしてたら、コンパネ蹴破って部屋戻るぞ!!」(ご苦労様でした、センパイ。)