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本編:自称神がベラベラ話す天皇と日本國の闇の秘密『日月神示』第7〜第10章解説

33763文字。
読むのも大変だと思うけど書くのも大変だったので読んでね。(^_^;)

第1〜第6章解説はコチラ。

ひふみ神示 第七巻 日の出の巻 (昭和19年12月1日 - 12月29日)(全23帖) 1~23帖

第一帖 (二一四)
春とならば萌(もえ)出づるのざぞ、草木ばかりではないぞ、何もかも燃え(もえ)出づるのだぞ、この方の申す事は、例え(話)では無いと申してあろうが。

未設定 2-復元

岩戸は五回閉められているのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏(教)が来た時と、大切なのは須佐之男神様に罪を着せし時、その五度の岩戸閉めであるから、この度の岩戸開きは中々に大そうと申すのぞ。

◉天岩戸を開けって誘導話だが、五回閉められている(多分失敗しているという意味)本当なの!?開かないように戦ってくれた英雄、神々が居たのかね。一度失敗した情報は後に出るよ。
◉糞へ、たわけの数々の恥ずかしい罪の数々。罪を着せし時じゃねーわ、この糞バカ!リンク

これからが正念場ざぞ、否が応でも裸にならなならんぞ、裸ほど結構なものがないこと事が初めて分かりて来るぞ。十二月一日、一二㋹。

裸ほど結構なもの=グレイに対する精神武装解除のススメ。

第二帖(二一五)
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、
時節到来したのであるぞ。桜咲き神の御国は明けそめにけり。十二月二日、必苦の神(が)知らす。

◉一二三(ひふみ)=「火の炙り(ひ)」と「水攻め(み)」
「戦争」と「洪水」
古代の「核爆発」と「ノアの方舟の洪水」の成功から話しているんだろうね、またやるぞと。

◉三四五(みよいづ)=「黄泉が出ず(いず)」
いづ=出づ。生まれる。生じる。

五六七(みろく)=第四帖 (二一七)で答えが出る。天皇の治世。また、その在位期間」のこと。

桜咲き神の御国=このnoteの最後の方で説明。

第三帖 (二一六)
次の世とは月の世の事ざぞ、一二(ひつき)の月(二)の世ぞ、㋹🌙の月の世ぞ、取り違いせん様に致してくれよ。月の神様を祀りてくれよ、素盞鳴(すさなる)の神様を祀りてくれよ。十二月二日、必苦の神の筆。

名設定 2

◉スサノオ(真ん中の写真は諏訪大社、右の絵はユダヤ人の儀式
糞へ(神殿に脱糞)。逆剥、生きているまま馬の革をはぎ殺す。動物(人間だろ)に串を刺して殺す。リンク
スサノオからの天皇の伝統なので、沢山の人が生贄はイカンと言っても、頑として諏訪大社はやるのか?

◉なぜ、通基なんだよ、月だろ。
◉鳴門関係だけに、スサノオは本当にスサナルという発音だったりして。

第四帖 (二一七)
旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申してあろが、この日は臣民には恐い日であれど、神には結構な日ざぞと申してあろが、神心になれば、神とまつは(まとわりつけ)れば、神と、あななへ(へつらえ)ば、臣民にも結構な日となるのぞ。

臣民に不幸な日は神には良い日。
三月三日=桃の節句
五月五日=こどもの日。節句
◉旧十月八日、十八日は分からないが、10月の別名は神無月。ただし出雲地方においては神在月/神有月。

あななへ「あななう」の已然形である「あななへ」に、接続助詞「ば」が付いた形。あななう=意味は明らかになっていない。
文から考えてみる、漢字を全部調べた。答えは、
>続日本紀‐707・宣命「彌(いや)務めに彌結(しま)りに阿奈々比(アナナヒ)奉り、輔佐(たすけ)奉らむ事に依りて」
翻訳「ますます努めは、いよいよ絞まりに、へつらわなければいかん頃、ささげ奉り、身分の高い人を助けて、ささげ奉りている事だろうて」

>三代実録‐880「一二月四日忠貞の心を持ちて御世御世与り天下の政を相安奈々比(アナナヒ)助け奉る事も久しくなりぬ」
◉「一二月四日、忠貞の心を持って御世御世をあずかり、天下の政をへつらい助けささげ奉る事も久しくなりぬ」

聖徳太子の話からも「あななへ」「あななう」『へつらい』だ!
「臣民を仏教の三宝により、上の者に媚びへつらう性格にする。」

この時(代)は五六七(みろく)の世となるのざぞ。桜の花が一度にどっと開く世となるのざぞ、神が激しく臣民は静かな御代天皇の治世の代)となるのざぞ、日日(ひにち)毎日、普通の字が晴れるのざぞ、臣民の心の普字も晴れ晴れと、普字は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴れぞ。十二月二日、必苦の神。

◉五六七(みろく)=弥勒。なぜ五六七をみろくと読めるのか謎だけど。
臣民の心の中に入れた普字がどっと咲き開く。その時に神は、激しく桜を散らす。臣民は静かになる。桜散るは終わりの日の表現、他にもこんなトンデモナイ終わりの日の花言葉があるんだ、見てみて!ラジオ”京都” リンク

御代=(みよ)天皇の治世。また、その在位期間。

⭕️
言葉をまとめます。
『五六七こと弥勒の世は、臣民の心の中に入れた呪いの普字の文字がどっと咲き開く、その時は神は激しく臣民を殺す、臣民は物静かになる。』

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◉ユダヤ人の太古の昔にあった歴史。生贄のゴイムの子供をヤハウェに捧げれば子分の天使に殺されない。大昔はヤハウェ達も地球上にマメに現れていた。今は霊障のみで現れないから、天の岩戸は閉じられたのかな?天の岩戸の驚くべき真実は、後に日月神示の神が説明してくれます。ユダヤ人はゴイムを殺して生贄するとあの通り王様のような生活ができる。しないと自分達が殺される。ユダヤ人こそが完全なる奴隷。遺伝子から爆弾が入っている。


第八帖(二二一)
日本の国は、この方(天皇)の肉体と申してあろがな、何んなどんな)宝でも隠してあるのざぞ。十二月七日、必苦の神の筆。

◉必苦の神は天皇ではなさそうだ。

第九帖(二二二)
人は、神にまつはれば(まとわりつけば)嬉しきぞ、まつはれば(まとわりつけば)人でなく神となるのぞ。それが真実(まこと)の神の世ぞ、神は人にまつはる(まとわりつく)のざぞ、✔︎と〇と申してあろうが。岩戸開く一つの鍵ざぞ、神国を真中に(世界を)和すことぞ。それには〇掃除せなならんぞ、それが今度の戦ぞ。

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まつはる=まとわりつけく。これを止めれば良い。しかし、天明たちはこの神にまとわり付いてしまったために広島の原爆炸裂成功に貢献し、天岩戸開きに貢献した。

政治も教育も経済の大将も、神を祀らねばならんのぞ。天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、国(地・くに)の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特に篤く祀りてくれよ、月の大神様、御出まして闇の夜は月の夜となるのざぞ。

近いのは、国家神道、明治から終戦までの日本の状態。

素盞鳴の大神様も篤く祀りてくれよ、この神様には毎夜、毎日、お詫びせなならんのざぞ。この世の罪穢を負負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ。十二月八日、必苦の神の筆。

スサノオの恥ずかしい罪の数々の罪の火消しだ!ユダヤ人は自分たちの犯罪を無かったことにするプロパガンダをするのと同じ。リンク

第十帖 (二二三)
桜が咲き、神の御国は明け染めにけり。掃除が始まったら、バタバタと埒(らち)が付くと申してあろがな、花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ。
天の必苦の神の御神名書かすぞ、それを皆の者に分けてやれよ。聞きたい事はサニワで聞けよ、何んな(どんな)ことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。火降るぞ。十二月十日、必苦の神。

天の必苦の神の本名はなんだろう?天明たちは、サニワ(審神者)で聞いたのかね?

第十一帖 (二二四)
江戸に道場作れよ、先づ一二三(ひふみ)唱えさせよ、神示を読みて聞かせよ、鎮魂(みたましずめ)せよ、鎮神(かみしずめ)せよ、

◉鎮魂は悪い事なんだね。魂を鎮める(沈める)ことだから。
かみしずめ=神を鎮めてはダメでしょう〜〜ここでの神は、コイツでなく本物の神々の方だろな。
「かみしずめ」なんだから、鎮神でなく神鎮めだろ、鎮神という言葉も無いこともないのだけど。文例集にしかない。リンク
鎮神社
という神社はある。それも気鎮神社というトンデモナイ名前の物もある。気を鎮めては駄目でしょう〜。リンク

鬼鎮神社全国的にも珍しい、鬼が祀られている神社である。節分の際には「福は内、鬼は内、悪魔外」と掛け声をして豆をまく。鬼は内と言うのは、他の寺社から追い払われた鬼がここにやって来られるようにするため、また悪魔とは参拝者に取り憑いた魔のことであり、これだけをうち払う。
・・・鬼の招魂社だ。靖国と同じだ。また鬼=悪魔であるから、参拝者に取り憑いた魔は神々、および守神の御先祖さま、守護霊様だ。リンク  リンク

十回で一通り会得る様にせよ、誠の益人作るのぞ、(悪)神が憑れる人を早よう作るのぞ、身魂洗濯するのぞよ、神、懸かりと申しても狐憑きや天狗憑きや行者の様な神憑りでないぞ、誠の神憑りであるぞ、役員、早よう取りかかりくれよ。十二月十一日、一二㋹。

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日月神示の神の詐欺。稲荷(INRI)はイエス。狐はグレイ。都市伝説は本当だったね。(;´Д`A   リンク  リンク

第十二帖 (二二五)
日に日に厳しくなりて来ると申してありた事が始まっているのであるぞ、今の世の様を見てもまだ会得らんか。神と獣とに分けると申してあろが。十二月十二日、必苦の神。

>神と獣とに分けると申してあろが。
◉今現在、神(悪)と獣(善神)に向かう人々で
駆け足で分かれ中〜。

第十三帖 (二二六)
これまでの仕組や信仰は方便の物でありたぞ。今度は正味の信仰であるぞ、神に真っ直ぐに向うのだぞ。日向(ひむか)と申してあろがな。

◉日はヤハウェか天照か?日は良くない文字臭い。

真上に真っ直ぐに神を戴いてくれよ、斜めに神戴いても光は戴けるのであるが、横からでもお光は戴けるのであるが、道は真っすぐに、神は真上から戴くのが神国のまことの御道であるぞ。

◉斜や横は、各宗教やスピの事だね、一択はキリスト教か国家神道なんだろうね。

方便の世は済みたと申してあろがな、今度は何うしてもし失敗(しくじる)こと出来んのざぞ。

天にあるもの地にも必ず有るのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に、地にもお月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのだぞ。天からい(息)吹けば地からも息吹くのざぞ、天に悪神あれば、地にも悪神あるのざぞ。

天地合せ鏡の説明だね。
天に太陽(ここではヤハウェ)様ある様に、地にも太陽様(おひさま・天皇)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にも、お月様あるのざぞ。
月様はスサノオだよな、お星様は敵の神々の事だよな。

地の神様を忘れているぞ。地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様、須佐鳴之大神様あるのざぞ、神々祀れと申してあろがな。十二月十四日、必苦の神。

◉月読大神様と須佐鳴之大神様は、まず同じ。
◉天照大神は敵だが、天照皇太神様はまだ確定していない。後にその話が出てくる。

第十四帖 (二二七)
お太陽(ひ)様円いのでないぞ、お月様も円いのではないぞ、地球も円いのではないぞ、人も円いのが良いのではないぞ、息しているから円く見えるのざぞ、活(はたら)いているから円く見えるのざぞ、皆、形が無い物を言うぞ、息しているもの皆、円いのざぞ。

神の経済この事から生み出せよ、大きくなったり小さくなったり、神の御心通りに活(はたら)雲は円いのざぞ、円い中にも心(しん)あるぞ、神の政治、この事から割り出せよ、神は政事(まつりごと)の姿であるぞ。十二月十五日、一二㋹。

◉これはマンデラエフェクトと和の精神だ。禅の円相という宗教の詐欺が有る。これは江戸時代の復古神道学者が日本人を騙すために編み出した技。元の中国の禅は悪ではないかもね、坐禅するだけが同じ?

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◉禅は、丸が悟りの世界表すと吹き込まれて一生偽善述べながら考えるんだぜ!(^_^;)しかし凄いな、奴らは何でも流行らすこと出来るんだね。(汗)

◉しかしここでは、皆、形が無い物を言っていると述べている。息が活動している物の事を言っている。お太陽(ひ)様、お月様も、地球(地)も人も丸いとの話は、気が見えた場合の話しているのかも知れない・・・。

十五帖 (二二八)
御神体の石ノ集めさしてあろがな、篤く祀りて、辛酉(かのととり)の日にお祭りしてくれよ。

毎朝、神を拝みてから良く合わしてみよ、合っていたらその日には災難は無いのだぞ、ことにヘソの息が一番大切ざぞ、もしも息が合っていない時には、一二三(ひふみ)唱へよ。唱え唱えて息が合うまで祈れよ、どんな難儀も災難も無くしてやるぞ、この方、 意富加牟豆美神(オホカムツミノカミ)であるぞ。

天明は災難続きだよ。
◉オホカムツミノカミ→『大神罪の神!』

マルチョンからの翻訳、糞!! 
神道カブレは気取った文字ばかり使う。
◉ヘソ。丹田あたり。確かに大切なのかもね。

神の息と合わさると災難、病無くなるのだぞ、大難小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ、信ずる者ばかりに知らしてやりてくれよ。十二月十八日、必苦神。

信ずる者ばかりに知らしてやりて呉れよ・・・(-_-;)
で、天明の嫁さんは漬物石の祟りだ〜とか騒ぎになって。とにかく天明も周りも大変な霊障で早死に(-_-;)。

第十八帖 (二三一)
普字の御用は奥山に祀りくれよ、甲斐(山梨県・カイ)の御用も続けくれよ、江戸に一の宮作りてくれよ、道場も同じぞ、🌀海の御用とは🌀海の鳴門(なると)と海の諏訪と🌀海のマアカタと三所へ祀りてくれよ。その前の御用、言葉で知らした事は済みたぞ、🌀海マアカタとは印幡ぞ。

◉悪霊に言われて江戸の守りの仕組みを壊していく天明たち。原爆炸裂の成功に繋がる。
◉海に近いけど海ではないな・・海は産み?膿?産みの御用なんじゃないかな・・・。
🌀海マアカタとは印幡ぞ=海に近いけど海ではないな・・印幡の(天)麻賀多神社(あ)(まかたじんじゃ)。「日月神示」(ひつきしんじ)が降ろされた場所。天之日津久神社じゃないかな?天麻賀多(あまかた)
⭕️まとめ『🌀生みの天麻賀多とは印幡ぞ。』

⭕️天之日津久=天のひつ九のか三=天の必苦の神、この日月神示のメインの神。

辛酉の日に祀りてくれよ。暫く御神示出ないぞ。皆の者、早く今迄の神示を肚に入れてくれよ、神せかすぞ。神示読めば神示出て来るぞ。十二月二十一日朝、一二のか三。

そう、神示何度も読んでいる者はチャネラーになる。神と交信できてオレ様は霊格高いと思いきや、悪霊だったと言うオチ!実際にそのようになった人をワシは知っている! その時ワシは日月神示を真面目に読んでおらず、この事を知らず、止められなかった!_| ̄|○ii

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第十九帖(二三三)
海には神の石鎮め祀りくれよ、山には神の石を立てて樹を植えてくれよ。石は神の印を付けて祀る処に置いてあるぞ、祀るところに行けば、分る様にしてあるぞ。十二月二十二日、必苦の神。

◉江戸の守りの仕組みをドシドシ壊していく天明たち。馬鹿は無知の善意から全力で敵の味方をするので最も危険!(;´Д`)

第二十帖
今度は世に落ちておいでなされた神々様を上げねばならぬのであるぞ。世の元の神でも御魂となっていたのでは真の力出ないのざぞ。

◉ここでもスサノオの話だけど。江戸の守りの仕組みで封印されていた敵の神々がいた?
真の力出ない=これは敵も味方の神もそうなのかも知れない。

我を出すなよ、慢心と取違いが一等、気に触るぞ。経綸を少しは変るぞ。神が上(かみ)で、臣民、人民が下におらねばならんぞ。(でなければ)今度の岩戸開けんのざぞ。十二月二十六日、一二㋹。

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◉神が上で、臣民、人民が下におらねばならんぞ。
下僕は日本国民、エホバの証人と同じ組織図が日本の國體。
エホバはヤハウェ。みだりに唱えると殺されるため、何百年も口に出さなかったために発音は忘れ去られ混乱していた。ヤハウェが正しいようだ。
経綸=国家の秩序をととのえ治めること。また、その方策。

道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ってはならんぞ、足元から鳥居が立つと申してあろが、臣民は火が付いてもまだ気付かずに居るが、今に体に火が付いてチリチリ舞いせなならん事になる。学や智に邪魔されている臣民ばかり

とにかく敵は学や智が邪魔なんだ、疑え学べ!
「道は一つ」は共産主義。
鳥居は十字架説はいよいよ本当だな。( ;´Д`)

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左が共産主義。右がノーマルの状態の人類。
人それぞれの道(生き方)があるが、今の社会はユダヤ人お勧めの考え方、人生のみにされている。聖徳太子の言う仏教は無駄にまっすぐ、民は何事もできないは深夜笑った。(^_^;)


⭕️神道「
惟神の道(かんながらのみち)の真相!⭕️

◉知らない人のために少し説明する、Wikipediaから。
神道は、惟神道(かんながらのみち)ともいう。神話、八百万の神、自然や自然現象などにもとづくアニミズム的、祖霊崇拝的な民族宗教である。自然と神とは一体として認識され・・・・。
Wikipediaの中の人には悪気はなと思うが、アニミズム的、自然の話は天皇の日本国家から与えられた嘘だ。

祖霊崇拝的な民族宗教も嘘で、敵のユダヤ人である天皇の家系のみの祖霊崇拝!たまに天皇のために高いレベルで邪悪な働きをした朝廷の高級役人の神社があるようだ。民にとっては最悪の悪霊の神々だ!
我々は自身の祖先を大事にすること。ご先祖の優れた人は守り神になる、守護霊ってやつだ。本当にグレイに憑依されないように守ってくれているようで、日月神示の神には民の各々の守護霊様が邪魔者で困っている。本当に居たのね。

>(悪)神と人間を結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされた。まあ、ここは当たっているね。

神道は惟神の道とだとの情報は転がっているが、内容については大嘘を付かれている。どれだけマトリックスに囲まれているか分かるから、この後の日月神示の神の惟神の道の話を読んだ後で、ざっと世間の惟神の道の記事を読むと良いかも。しばらく呆れて口が開いたままに成るぞ!
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第二十一帖(二三三) 
神懸りと申しても七つあるのであるぞ、その一つ一つがまた七つに分れているのざぞ。(悪)神が懸って居ないと見える神カカリが誠の神カカリぞ。そこらに御座る神憑りは、五段目六段目の神憑りぞ。

名称未設定 1

◉誠の神憑りの方々

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◉レベルが低い神懸り。

神カカリとは惟神(かむながら)の事ぞ、これが神国の真事(まこと)の臣民の姿ぞ。惟神の国、惟神ぞ、神と人と融け合った真事の姿ぞ、今の臣民のいう惟神では無いぞ、この道理が分りたか、真事の神にまつりあった姿ぞ。悪の大将(善・正義の神)の神憑りは、神憑りと分らんぞ、気つけてくれよ。

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◉まつり=まつはる=「まつりは、まとわりつくって意味なのか!?」
こういうのもある。末利つまらない利益。特に、農業に対して、商工業の利益をいう。転じて、商工業。
◉まつりあった=お互いまとわり付くんだ・・・。

◉善・正義の神の神憑りの代表例は、第六天魔王波旬の織田信長。憑依というより指導だよね。リンク 
信長は「本当に第六天魔王は居るよ」と答えたらしい。どこかで読んだ。

これからは神懸りでないと何も分らん事になるのざぞ、早う神懸りになる様、掃除してくれよ、神の息吹に合うと神懸りに成れるのだぞ。一二三唱えよ、祓え宣(の)れよ、神を称えよ、人を称へよ、神は人を誉め、 まとわり(まつはり)つけよ助け支え(あななひ)てくれよ。十二月二十七日、必苦の神㋹。

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人を称へよ=親はを敬うのは自然なものだ、これにかこつけて、デタラメに尊敬するように仕向けた。東洋人は礼。西洋人は汝の敵を愛せよ。東洋人は敵に礼をすることになっちゃっている。最初は皆誰もがそうだよね、と同意するところから罠に連れていく。イエス セット小さなイエスを積み重ねると、本命の題名にイエスと答えやすい。

◉>「神は人は誉め、

などとも言っていますが、騙すための方便でしません。悪い人はいくらでも気持ちの良い言葉を述べます。
人々を不幸にするために大活躍した者は、この神から褒められるかもね。安倍とか、小泉とかスターリンとか毛沢東は。天皇は絶賛。

>神の息吹に合うと神懸かり、
善神の場合も、神の息に合う感じ方や考え方になると指導が出来るのだな、という気がしている。
祓え宣(の)れよ、のここでの(の)は、本来は臣民が使う言葉ではないのだが。[補説]本来は、神や天皇が重大な事実を宣言する、また、みだりに言うべきでないことを表明する意。

第二十二帖 (二三五)
左は火ぞ、右は水ざぞ、㋹の神と🌀の神ぞ、日の神と月の神ざぞ、日の神(だけ)許り拝んで月の神忘れてはならんぞ、人に直接(じきじき)恵み下さるのはの神、月神ぞ、ぢゃ(バイバイ)、と申して日の神をおろそかにするでないぞ。

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◉皇室の御紋は十六菊紋であるが、元々はこの日月紋が皇室の家紋だった。日は天照大御神、月は月読尊を表す紋章。日を金、月を銀で表し、現在でも天皇の即位式には十六菊紋と併せて、「日像纛旛」「月像纛旛」という大錦旗に使用される。リンク

月読尊
天照大神、素戔嗚尊とともに伊奘諾尊から生まれた月神。父神に夜の食国(おすくに)の支配を命じられる。昼、国の人々を食うのは天照。夜、国の人々を食うのは月読と分けたのかね?( ̄▽ ̄;)
食国を「おすくに」と読む分けねーだろ、バーカ!!
神道、天皇、万葉集の言葉遊びに付き合っていられるかっての!(怒)
「しょく・くに」と読む。

水は身を護る神さぞ、火は魂を護る神ざぞ、火と水とで組み組みて人ぞ、身は水で出来ているぞ、火の魂入れてあるのざぞ、国土も同様ぞ。🌀海の御用大切ざぞ。十二月二十八日、必苦の神。

護る「護る」の意味は、「守る」と違いはないが、ニュアンスには微妙な違いがある。「護」という字は、「言う」「つかむ」の象形から成り、「自分の手元につかんでまもる」の意を表す。

第二十三帖 (二三六)
この世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのだぞ、この世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ。(地上で)身についた芸は、そのままに役立つぞ。神の国に積む徳のみが光るのざぞ。

⭕️>身についた芸は(笑)
まとめ「神が上で臣民は下。悪神にまとわりつき悪神を称え、助け支える芸。」

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ハレルヤ「ヤハウェを褒め称えよ」。
聖書(詩篇 113:1)=「ハレルヤ。 主の下僕たちよ 褒め称えよ。 主の御名を褒め称えよ。」

麻賀多(マアカタ)の御用結構であったぞ、富士晴れるぞ、産み(湖・うみ)晴れるぞ。この巻、日の出の巻として纒めて役員に読ませて一二三として皆に知らせてくれよ。十二月二十九日、必苦の神。


⭕️まとめ!神道の惟神の道とは『唯一神への道!!』⭕️

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惟神の道。随神の道。「かんながらのみち」の表記は2つあるんだよね。惟一神の意味は分かるとして。随を確認。

① 気の向くままにすること。気ままなこと。また、そのさま。勝手。
[訓]したがう まま まにまに。
他人の後にそのままついていく。
成り行きにまかせる。
他の意志や事態の成り行きに従うさま。

気随(きずい)自分の思いのままに振る舞うこと。また、そのさま。好き勝手。気まま。>「気随が過ぎる」>「自分の娘だったらこんな―なまねはさせない」

・・・・惟神の道が正解だろうが、随神の道は批判が入っているね。これはこれで意味は合う。( ̄▽ ̄;)

◎「神道の定義」をまとめる。

⭕️神道は『神代からのユダヤ人に伝わって来て、ヤハウェの御心のままで人為の加わらない誠の道、惟一神(ヤハウェ)への道。』である!

神代初代人間天皇の神武天皇発生以前、神々がこの国を支配したという時代。
◉神道豆知識プロパガンダblogから。
『惟神』という言葉の由来は、孝徳天皇(596-654年、第36代)の詔(みことのり)として日本書紀の記述がある。※大化の改新の天皇だよ!

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>「惟神(惟神は神道(かみのみち)に随(したが)ふを謂(い)ふ。亦(また)自(おの)づからに神道有るを謂ふ。)も我が子治らさむと故(こと)寄させき。」

読めるか、馬鹿!!
・・・・と、思いつつ翻訳した。
⭕️『惟神とは神の道に従うを言う。また自ずからに神の道が有るを言うも、我が子が治める理由を寄せ集めさせるなり。』_| ̄|○

ついでに今知っていることを書いておく。神道と言う宗教は長い江戸時代の間、国学者たちが天皇を神とする新たな宗教の準備をし、文盲がとても少ない日本人に、新たな思想をばら撒き洗脳し明治維新の火種にした。神道は明治が始まってからの人口宗教。
○天皇、朝廷にのユダヤ人たちのみの「惟神の道」=ユダヤ教に近いキリスト教、原始キリスト教。
民を奴隷統治するため与えた人工宗教「神道」
○惟神の道はユダヤ教。「神道」はキリスト教(イスラム教)
(ユダヤ教のユダヤ人がキリスト教を与えたのと同じ構図)


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