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状況確認の記事なので資料多し。

はじめに

安倍がハンセン病患者を救う行動をした、安倍が人道的な事するわけ無いじゃん、頭まで下げて何をたくらんでいたの？(^_^;)

過去にもあるのだ、それが小泉純一郎なのだ〜〜！(ﾟωﾟ)

らい予防法の隔離政策が違憲判決が確定、謝罪する小泉総理

ここから隔離は違憲となった？

ハンセン病をめぐっては、過去にも大きな政治判断があった。２００１年５月、ハンセン病患者への隔離政策をめぐり国が敗訴した訴訟で、当時の小泉純一郎首相が政府内の反対を押し切って控訴しないことを決断。元患者と直接面会し、のちに元患者に補償金を支払う「ハンセン病補償法」が成立した。

それで調べだしたわけ。そして天皇と朝庭にはハンセン病がある。

そもそも、『延喜式』の大祓詞の国津罪に白人- 白癩ことハンセン病がある。天津罪・国津罪もどちらも凄まじい変態な罪で・・・。

そして、同和問題も調べだした。
同和とハンセン病問題は繋がっているのではないかと思ったわけ。何故ならば、ユダヤ人特有の遺伝子病が沢山あるり、ユダヤ人のハンセン病は有名なのよね。⬇️ 無料部分でもそのあらましは分かる。

ハンセン病に続き同和問題を調べたのは、同和と天皇は実はユダヤ人で、血が繋がっていて、お互いハンセン病になりやすいのでは？と思ったのだ。

でも今までの調べでは、天皇・皇室・朝廷はハンセン病は繋げられるけど、ハンセン病＝同和とつなげられる情報は少なく、1922年（大正11年）水平社が乱入した的ヶ浜事件（wiki）、警察が山窩（サンカ）”と”ハンセン病患者の集落を焼却した事件くらい。

結局、的ヶ浜の住民は被差別部落ではなく「山窩乞食」（サンカ）であって誤爆した。なので水平社はこの事件から手を引いた。wikiの文は、”と”なのだ。山窩がハンセン病だったのか、ハンセン病患者＝穢多・同和なのか分かりづらい。的ヶ浜事件調べるのはまだ時間がかかる・・後ほどまとめるかも？

とにかく同和＝ハンセン病とするには情報がぜんぜん足りない。それで繋がりそうな情報を探したのだ。

ーーー本題ーーー

伊勢神宮がある三重県のHPから

ハンセン病は、聖書や日本書紀にも書かれているほど、世界中に古くから存在し、科学・文化の発達した現代社会においても、この病気に対する誤解とそれに基づく偏見は根強く残っています。ハンセン病であった方々が社会に暖かく迎えられ、安心して生活できるよう、ハンセン病に対する偏見・差別をなくし、正しい理解をお願いします。

キーワード：人権と同和と部落とハンセン病と
伊勢神宮がある三重県伊勢市